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日曜礼拝での牧師のしぐさについて質問です。

こんにちは。 以前から、インマヌエル教会の日曜礼拝に参加しているものです。 私自身は宗教に関して興味ありませんが。。 礼拝の最後に、説教された牧師が、講壇から聴衆に向かって 両手を伸ばし「仰ぎ来い願わくは、主イエス・キリストの恵み・・アーメン」 と祈祷するのですが、 そのしぐさ(両手を前方に伸ばし、パワーをおくっているような感じ) がどうも受け付けず、胡散臭くおもってしまうのですが、 この仕草には何か意味があるのでしょうか? また、他の教会(宗派問わず)でも行われているのでしょうか?

みんなの回答

  • katyan1234
  • ベストアンサー率18% (347/1849)
回答No.2

やる牧師いますよ~。本人に聞いてもわからないと思う。たぶん神学校からでしょうね。初心者の方なら祈ってもらっているんだと言う感じかな~(そんなこと恐れ多い。聞けないですよ)

  • nandakka
  • ベストアンサー率23% (45/190)
回答No.1

私はプロテスタントの牧師を二人知っていますが、 その二人も同じことをします。 尋ねたことはないので推測ですが、 礼拝に出席した聴衆にたいする祝福ではないでしょうか? 実際、礼拝の最後に「仰ぎ乞い願わくは…」と 聴衆に対する祝福の祈りを捧げてるわけですから。 他教会、例えばカトリックについてはミサに参加したことがないので そちらは分かりません。

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