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質問者が選んだベストアンサー
石川県の話でしたら、その前後の気象状況から竜巻が起こった可能性はきわめて低いそうです。 可能性としては、魚や両生類、水生昆虫などを補食する鳥類が、巣で待っている雛にえさを運ぶ途中、他の鳥にえさを横取りされそうになって、はき出したことが考えられます。 アオサギ、コサギなどのサギ類やカワウなどは、水辺から少し離れた高い木の上で子育てをします。 田んぼや川でとったえさをのどに貯めたまま巣まで運ぶのですが、それをカラスがよく見ていて空中で襲いかかるのです。 落としたえさをカラスが「ごちそうさま!」といただくわけです。 トキやコウノトリはどこにでもいるわけではありませんが、アオサギやコサギまだまだ多くいますし、カラスとカワウは近年増え続けています。
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- einichi
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原因はわかりませんが、世界中で魚やカエルや血がが降る現象はときおり観察されているようです。それにしても不思議ですね。
- 参考URL:
- http://linguamark.com/?p=883
お礼
お、世界でもやっぱり起きてるんですか。 メキシコあたりで頻発していたら、宇宙人陰謀説が有力なんですけどね。 ありがとうございました。
- vantice
- ベストアンサー率18% (42/227)
何か災いが起きる場所 祟りじゃぁ~! な、わけないですよねーwwww
お礼
いやいや、おたまじゃくし降ってきた時点で、祟りどころじゃないきょうふですよ。 ありがとうございました。
- sssssss1
- ベストアンサー率13% (3/22)
面白いので、私の妄想。 おたまじゃくしや魚が何回か落ちていますがその原因は、 すべて異なる原因で、各々 風(竜巻?)、鳥、人でしょう。 でも、音符に一票。すてき
お礼
♪一票はいっちゃいましたか。 このまま行くと時期総選挙で政権取れそうで。 ありがとうございました。
竜巻説を採る訳では在りませんが、局地的乃至広域の「上昇気流」が水面に強く発生した場合、水生生物は水流と共に巻き上げられるでしょう。 ソレが気流に乗って今回の場所に落下したのでは? 国内だけでは無く国外の気象データを調べれば恐らくは判る筈。
お礼
これまでに魚とかそういうものが巻き井上げられた例とかは あるんでしょうか。 ありがとうございました。
北朝鮮の陰謀
お礼
ありがとうございます。 踏んで転んだらかなり痛いですもんね。 将軍様「おたまじゃくし」 部下「はい」 ってなったんでしょうね
- tabi2007
- ベストアンサー率10% (80/740)
鳥類説については、山階鳥類研究所(日本トップクラスの鳥類専門家)が、 このように広範囲に、かつ飛翔中にオタマジャクシを吐き戻すと言うことはあり得ない、鳥の生態に詳しい者なら常識ということを言っておられました。 オタマジャクシが何のカエルなのかは同定したのでしょうか。 人為的なもののような気がしますが。
お礼
いたずらにしてはシュールですね。 太郎君「おたまじゃくしまいちゃおーぜ」 次郎君「おお、いいね~」 ってのはありえるかもしれません
- ll800k
- ベストアンサー率17% (3/17)
この質問に対する正解としては、消防自動車の放水訓練によるものだというのはいかがでしょう?
お礼
なるほど。 おたまじゃくしだと表面のぬるっとしてるところで火がよくきえるのですね。 ありがとうございました。
- wiz0621
- ベストアンサー率42% (182/430)
アメリカのピアノコンクールの音符が今になって降りてきたんだよ とでも言えば詩人の仲間入りは出来るかもしれないですが、 いろいろ馬鹿にされそうなのでもっともらしい屁理屈を考えてみました。 まず、気象庁HPで過去の気象データから石川県を検索してください。 (直接リンクは文字数制限で出来ませんでした。) 中能登町のデータが見つからなかったので、近場の七尾のデータを ひっぱってきました。2009年6月2日に28.3度!夏日ですね。ついでに 風も強そうです。とはいえ、ほとんどの日が相応に比較的温暖である と言えるのではないでしょうか。 他の日も比較的日照時間は長そうですが、合間に日照時間0の日も ありますよね。これは雨でも降っていたんじゃないかなぁと予想できます。 雨が続かない場合、水溜りが干上がってしまいますよね。この場合、 水溜りに入り込んだおたまじゃくしとか、魚の稚魚とかも一緒に乾いて しまうことがあります。 ここまでがこの地方のデータです。 さて、本題。 気象庁の発表によると「竜巻は起きにくい状態」であったそうです。 気象学の教本によれば、竜巻とは大気の気温差による上昇気流によるもの。 竜巻と入道雲(積乱雲)はセットで観測されることが多いので、 積乱雲が観測されていないならば「竜巻は起きにくい状態」と言うことは 出来るわけです。 ですが、上昇気流が発生する要因は他にもあります。穏やかな日照が続いた 場合です。これを「つむじ風」と呼んでいるのですが、根本的に竜巻と 同じものです。ですが、気象学の用語としては「竜巻」と「つむじ風」 は規模が違いすぎることもあり別物として扱われています。 とはいえ、つむじ風は軽いもの、例えば干上がったおたまじゃくしや魚の 稚魚ぐらいは巻き上げることが可能です。 つまりこの問題はこういうことではないでしょうか? TV局「竜巻(巻き上げる風)って起きてる?」 専門家「竜巻(強い上昇気流)は起きてないよ?」 ・・・・という妄想でした。 実際には、この問題を解くにはちょっとデータが少なすぎるので 「私はこう思う。こう感じる。」という応え方しか出来ないと思います。 実は話題づくりのためのいたずらでしたー、なんてこともこういう現象では "よくあること"なので、断言はできないんです。 というわけで、私の答えは現時点ではやはり「ピアノコンクールの影響」 ということにしておきます。
お礼
ピアノコンクールということは むしろ、白紙になった紙がきになります。 激しく気になります。 ありがとうございました
- e_Chikama
- ベストアンサー率29% (57/192)
気象庁ではないですか・・・・? だって、昨日のラジオで天気予報のアナウンサーが、 今日の天気 ” 曇り時々おたまじゃくし ” と、言っていました。 今後は、” なまず ” が、降って来そうですね・・・? 最後には ”ミサイル ”が、降って来そうです。
お礼
ほ、ホンとですか? ボクのウェザーニュースではおたまじゃくしではなかったです。 ありがとうございました。
- momochu
- ベストアンサー率21% (31/145)
実はおたまじゃくしじゃないんです。 地球外生物なんです。 地球を調査に来ていたところ、石川県上空でUFOにトラブルが発生し、緊急脱出をしたんです。脱出は数回に分けて行ったため、石川県内の複数の地域で見つかったんです。UFOはそのまま日本海に墜落しました。
お礼
はう! やっぱり。 ありがとうございます。
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お礼
ありがとうございます。 なるほど、鳥の仕業もあるわけですね。 実際に襲われそうになって吐き出した実例とかはあるんでしょうか? カワウは琵琶湖あたりで増えて大変なことになっていると聞いたことがあります。