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拓海のハチロクについて

 漫画(頭文字D)を読んでいるとどんどん足とかいじったりエンジンもレース用のやつに変えたりどんどんチューニングしていますが、ここまで来たら他の速い車に乗り換えているのと同じに思うんですが。皆さんどう思いますか?少しわかりにくくてすいません。

みんなの回答

  • Plinker
  • ベストアンサー率24% (12/49)
回答No.8

ライトチューン程度でも積み重ねていけば結構なお金に、 中古車ならもっといいのが買える、という値段になりますが エンジン換装とか後付の過給とかになってくるとすごいお金が掛かりだしますね。 結局その車に対するこだわりと愛情、そのクルマで無いといけない、 というのがどの程度あるか?ですね。 単純に速い車が、ということならどんどん買い換えていくのが効率的でしょう。 わたしは自分の車に愛情もこだわりもあるので 車両価格の何倍とかの費用もお金さえあれば出せるでしょうね。 既に車両価格以上は掛かってます。 そんなことをするならFDでも買った方がいいんじゃないかとは 時々思いますが。 いまのところは大規模なチューニングの予定は無いので(収入が無いので) このへんは想像だけですが。

  • 55naga55
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.7

いや、やっぱり拓海はハチロク以外は乗らないでしょう。だって、インプに乗ったらイメージが・・・・・ 派手なドリフトもできなくなってしまう!!文太も拓海はハチロクで行かせるつもりだし・・ てなわけで、やっぱり拓海はハチロクでないと駄目だ。 なんか意味わかんなくってすんません。。。

  • kan3
  • ベストアンサー率13% (480/3514)
回答No.6

漫画ですから・・。

回答No.5

たしかに速さだけを求めたら、他の車の方が速いと思います。 だけどこれが作者のポリシーというかこだわりなんだと思います。 作者(しげの秀一だったかな?)が、20年位前かな?に書いた、「バリバリ伝説」でも主人公のマシンは型遅れのCB750Fにモリワキの直管という当時でも古臭い改造で、峠のキングになってました。(最後には最新型のNSR400に乗ってましたが) このマンガはこれでいいんではないですか? リアルなのかありえないことなのかの狭間をいってて面白いと思います。 「羊の皮をかぶった狼」的なマシンも好きですよ。

回答No.4

こんにちは 確かこのマンガの作者が86に乗ってて 自分の車だから出演させてるんですよ!

回答No.3

そろそろ、インプレッサWRXに乗り換えるでしょう。しかし、4WDを乗りこなすには、まだハチロクで覚えなければならないことがあるようです。  今すぐWRXに乗り換えるのと、ハチロクでもう少し修行をしてからWRXに乗り換えるのとでは、今後の成長が異なってくるのでしょう。

noname#5277
noname#5277
回答No.2

車体自体はハチロクのままですから、 運転している感じは変わらないんじゃないかな。。。 だから他の車に乗ることを考えられないとか。 あとは車重ですかね。 新車は重いみたいなことを妙義あたりで言ってた気が・・・ 高橋兄のセリフですけど。 でももうすぐ乗り換えるんじゃないかな・・・

  • ykkw_2001
  • ベストアンサー率26% (267/1014)
回答No.1

確かにそうです。 「そこまでやるんなら、あっちにすればいいのに・・・」 でもね、人間、こだわりをもつと、やめらんなくなっちゃうんじゃないですかね。 ある意味、「中毒」っちゅうか、”やみつき”かな。 で、そういう人を見るのってなんとなくこっちも楽しくなってしまう・・・ >足とかいじったりエンジンもレース用のやつに変えたり 「チューニング中毒」ですね。 アメリカじゃゼロヨンに狂って、車に旅客機のジェットエンジン乗っけてる人もいるらしいけど。 改造にかかるお金は小型ジェット機買えるくらいだから、「どうせなら空飛べばいいのに・・」と思うけど、その人にとっては、地面を走るのがこだわりなんでしょうね。 見てても面白いし。 アル中、とかギャンブル中毒よりは、平和でいいですよ。

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