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北九州市の歌(昭和40年代)を探しています

昭和44年、社会科見学で北九州見学。 若戸大橋、関門国道トンネル(海底の県境を歩いて渡る)・・・ ガイドさんが教えてくれた歌 北九州市の歌(正式な名前不明) ♪おはようさん おはようさん 五つの街に 朝が来た  いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、じゅうまん  百万市民の朝が来た♪  昼は・・・こんにちは・・・、以降歌詞は忘れました。 この歌、ネット検索してもわからないのです。 昭和40年代生まれ北九州市出身者数人に聞いても知らないのです。 推定ですが、北九州市は当時九州唯一の政令指定都市。 1963年、門司、小倉、八幡、戸畑、若松の5市が合併、100万都市でした。(今は98万人) この歌は、5市合併した頃、お祝い的に作られたもののその後、炭鉱の閉山や鉄鋼不況で人口100万人を割り、自然に歌われなくなったのかも知れません。 (小学校の同窓会(福岡市内)でも話題が出ますが謎の歌です。) ※「やまなみハイウェイ」の歌も謎でしたが、これはネット検索でいろいろなことがわかりました。。

みんなの回答

回答No.3

北九州市に見学に来た時に聞いた歌「一、十、百、千、万、十万‥百万」とい う歌。正しくは「北九州百万市民の歌・輪になって」(朝日新聞社選定)だと思いま す。 歌詞は  おはようさん おはようさん 五つの町の朝明けに      あんなに大きな日が昇る 輪になって手をつなぎ        一、十、百、千、万、十万、 百万市民の朝のうた      こんにちは  こんにちは  はたらくその手その顔に       あんなに汗が光ってる  輪になって手をつなぎ         一、十、百、千、万、十万、 百万市民の昼の歌       こんばんは こんばんは  うかぶ若戸の大橋に       あんなに星がのぞいてる 輪になっててをつなぎ         一、十、百、千、万、十万、 百万市民のよるのうた       服部良一作曲、藤山一郎歌。作詞小林栄蔵   1962年10月11日 小倉市民会館にて  朝日新聞社、KBS九州朝日放送、により盛大な発表会が開かれました。   翌年2月、5市が合併、新しい北九州市が誕生しました。

  • eiji5620
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回答No.2

全部は長いですから、錆のみで表示します 踊り明かそう北九州、燃えろみんなの、北九州 祭りにくると流していますよ今年は8月一日、二日に行われます

noname#141155
質問者

お礼

ありがとうございます。 いち、じゅう、ひゃく、せん、まん、じゅうまん  百万市民の朝が来た これが何とも懐かしいです

  • eiji5620
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回答No.1

昔市のテーマソングとして確かにありましたが、最近ひの美佳さんが歌っているテーマソング、燃えろみんなの北九州という曲に変わりました わっしょい100万夏祭りの最終日にこの曲を流し北九州のあらゆる団体が踊りを披露しています. もう主さんがいっている曲は廃止され現在は使われていません

noname#141155
質問者

お礼

ありがとうございます。わっしょい100万夏祭 が始まった頃に消滅したのでしょうか? この歌、同窓会(福岡市)で話題にのぼりますが、誰も消息を知りません。 惜しいです。