社会人と付き合うことって我慢が必要？…

質問

社会人と付き合っている方にお聞きしたいです。
メールや電話などの連絡はどのくらいの頻度でとっていますか？
また会う頻度はやはり学生同士の時とは違うのでしょか。
私は大学４年生ですが、相手は激務な会社で働いている社会人です。
前の彼氏とは毎日連絡もしていたのですが、今の彼氏とは付き合ったばかりでもあまり連絡は取れません。急に時間の使い方の違いを感じていて、不安な毎日を送っています。
連絡とりたくなにのかな？とも思ってしまいます。でも好きだからこそ、応援しながら、理解したいとも思っています。周りに社会人と付き合っている人があまりいないので、自分の考えになってしまうので、皆さんの意見を聞きたいです。。

回答No.4

paprika13 · ベストアンサー

全ての経験あります。
学生同士。相手が社会人で、私は学生。私は社会人で、相手は学生。
会う頻度は当然違いますし（学生時代は必然的に毎日会ってました）、連絡の取り方・頻度も違ってきます。
自分が学生だった頃は質問者さんのように不安に思うこともありましたが
社会人になってみて、はじめて社会人だった彼のことを理解できたりもしました。
こんなに忙しいなか、彼は少しでも自分に時間を割いてくれていたのか、ありがたかったな、とか。
こればかりは、自分が「社会人」を体験してみないとわからないかもしれません。

しかし社会人は社会人でも、色々な職種や役職、立場があってそれぞれ生活スタイルは千差万別だと思います。
彼氏さんは激務をされている、とのことですので相当（仕事がある日は）時間的に拘束されているのでしょうね。
日々の中で自由な時間、プライベートなメールのやりとりをする時間がどれくらいあるかわかりませんが
連絡の頻度で前付き合っていた彼氏さんとは比べない方がいいと思います。

社会人の方と付き合ったことがなく、連絡回数が少ないように感じていて、正直、戸惑っている。
と、彼に直接話したらいかがでしょう。相手もあなたが学生であることを承知の上で付き合っているわけですから、解決策を二人で考えたらどうでしょうか。
お互い好きなのであれば、あなたが彼を理解しようとしているように、彼もあなたの考えていることや感じていることを理解しようとしてくれるのではないでしょうか。

回答No.3

canda790825

我慢、というより、理解が必要だと考えます。
社会人になればわかると思いますが、学生さんの生活とは一変します。
会社の用が第一になるわけで、仕事がすべてにおいて優先されるんです。
もちろん、その辺りをうまくこなして、お付き合いをされてる方もいるでしょう。
ただ、激務の会社におられるのでしたら、仕事中は私用電話やメールはできないのは当然。帰宅したとしても、疲れて寝てしまう・・・なんてこともあるでしょう。
そういったことを理解した上で、あとは彼の度量に任せるしかないと思います。

回答No.2

Merry,G（@BLEND-CAFE）

学生の頃とでは、やはり少しは違いがあると思います。ましてや仕事が激務となれば、ある程度、逢える回数やメールのやり取り（返事）の回数、電話など基本的には彼に任せるしかないと思います。学生の頃と基本的に大差は無いにしても彼の負担になる様な事はなるべく避けた方が無難でしょうね。ましてや付き合って間がないのであれば、なおの事…。　逆に重い女性だと思われても困るでしょうからね…（汗）　　でもね、彼にも休みがあるでしよう。休日を聞いて、その日はゆっくり二人で過ごしたり連絡を取り合って、これから先の事をゆっくり話し合ったりしたら楽しいのでは…。　忙しいながらもメールや電話もチョット暇をみてくれる人もいます。逆に忙しいから仕方がない…で終わる人もいるでしょう。彼の性格と気持ちが一番のキーワードですかね？　貴女にも同じ事が言えると思いますよ。　彼の事を応援しながら理解していきたいと言う貴女気持ちを、いつまでも大切にしていって下さい。この思いは、いつの日かきっと彼に届くと思います。幸せになれます様に…。

回答No.1

isagon200

逆の立場からアドバイスさせていただくと。

私は会社員、彼女は学生です。

私の場合は、どちらかというと、彼女の方が忙しそうです。
相手は、結構ハードな学業らしく、バイトもしてますし、
趣味のダンスイベントなどもあります。
また、住んでる地域が違う中距離恋愛なので会うのは、
さらに難しいのですが、会えて月に２回程度です。

連絡は、メールか電話で日に一回は心がけてますが、
現在、私は、公務員並みの就労形態ですので、
こちらのほうが、暇を持て余してる感じなので
これは、私の方が物足らなさを感じてるくらいですね。

ただ、現在の私の状況が時間的余裕があるだけで
昔、営業をしていたときなどは、結構時間に追われていましたし
営業以外の職種でも、そんなには時間的余裕はありませんでした。

ご参考になれば幸いです。