遠距離故激務な彼氏

質問

転勤で遠距離半年で激務な彼と付き合って４年、社内恋愛だった為遠距離前までは毎日彼に会えていました。なので仕事終わりに連絡がなくても平気でした。今は激務で余裕があまりなく彼から連絡はしてくれません。ラインも仕事頑張って等の応援メールや近況報告全て既読スルーで指摘するとラインは嬉しいけど返信の催促は勘弁してと。。連絡もあたしからかけてくれると時間あったら折り返すしできない時はラインするからと言われます。あたしが連絡しないとかけてくれません。本当に好きなのか？不安になります。遠距離で不安なのに、あたしばかり好きみたいで嫌なんです。遠距離で激務な彼氏と付き合っている方どう乗り越えていますか？

回答No.2

ih6444 · ベストアンサー

4年も付き合っていて今更好きとかでもないでしょう。彼氏が転勤する時に
何故付いて行かなかったのですか！？
4年も付き合っていれば結婚の話ぐらいするでしょう。
毎日会えることに胡坐をかいていたんでしょうね。
恋愛というのは進展が無ければ終わりを迎えることになるんですよ。
LINEがどうのとかじゃなくて貴女の態度をハッキリさせて結婚するのか
しないのかを彼氏に聞いて結婚するなら会社に頼み込んで彼氏の勤務地に
転勤させてほしいと配転願を出しましょう。
恋から愛に成長させるためにはどちらかがプロポーズしないといけないし
貴女が結婚したいのであれば自分から結婚してほしいと言いましょう。
今更好きとか聞いている年齢でもないでしょう。一生愛してくれるかどうかを
聞くしかないのですよ

お礼

今更好きはないですかね？もう慣れになってるのかもしれませんね。彼に着いていかなかったのは、すぐに会社を辞めれない状況だからです。私も今のポジションでやりがいを感じ頑張ろうと思った矢先だったので。。。
お返事ありがとうございます。

回答No.3

blazin

今こそ貴方は、
遠距離＆激務な彼との交際「歴」を活かさないと。
貴方も実はわがまま系の彼女なんだよ。
わがまま系≒貴方にも貴方の理想の付き合い「方」がある。
貴方は、
ギブアンドテイクをしっかり確認出来て、
初めて交際としての「手応え」を感じられる人。
手応え探しだけなら別に良いんだけれど。
得られないと、
今度はそれ「不安」に変えてしまう人。
不安解消の為に、
気付いたら相手に多くを求めてしまう人。
彼が忙しいのは知りながら・・・
それはそれ、これはこれ。
私の気持ちも分かってよ、構ってよ！
貴方は今まで、
そんな風にわがままになった事があったんじゃないの？
だったらその歴史は活かさないと。
忙しい今の彼に、
何故「本当」という純度の高さを期待するのか？
むしろ、
今の彼は出来る範囲で付き合っている。
貴方の求める本当～なんて無いんだよ。
そこまで彼は、
貴方に対してエネルギーを使っていない。
使っていない事が、
貴方にとっては不本意なんだよ。
私はこんなに使っているの！
だからこそ、
貴方（彼）ももっと私にエネルギーを使って！
私ばかりが貴方（彼）を追い掛けているのは嫌！
気付いたら、
個人的な寂しさやストレスもあって、
貴方は今少しわがままになり掛けているんじゃない？
遠くの彼に少し頼り過ぎている。
彼と付き合う為には、
不安定な自分自身との付き合い方があってこそ。
持て余す位なら、
貴方の方こそ彼に賭け過ぎない、
自らの交際欲をサイズダウンする事が大事。
それをしない（したくない）なら、
勝手に持て余してイラつかない事。
今の彼も等身大の彼。
そう思えてこそ、
貴方は理解ある彼女として繋がり続けていける。
貴方は、
等身大の彼と付き合っていくのか？
それとも、
自分が「思ったようになる」彼と付き合いたいのか？
それはもう貴方次第だよ？
まさかの時にこそ、真のその人が見える。
ゆっくりと深呼吸を。
激務な彼に対して、
貴方は心を激務にしないように。
もっともっと、
優しい気持ちで彼を思っていけるようにね☆

お礼

忙しいのは重々承知です。でももっと構ってほしいというワガママが出てしまいます。彼を支え応援すべきですが、あたしへの愛が感じられなくて不安ばかり募ります。彼は大切で好きだと言ってくれますが、態度が本当に思っているのか？疑ってしまいます。
もっと自信もたなきゃですね。
ありがとうございます。

回答No.1

zkxzm4kz

遠距離半年ですか、、、そろそろ微妙な時期ですね。
近距離でも遠距離でも激務ということであれば
これからもこういう付き合いになります。
激務な彼と付き合えるのか、結婚という道があるのか？
結婚しても家庭を顧みない夫になる可能性が大きいんです。
転勤1年を区切りにするつもりでしばらくは静観するしかないです。
それが嫌ならもう交際は終了ですよ。

お礼

そうなんですね。ありがとうございます。