※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:訴えられる?)
訴えられる?利息制限法を超える高額利息の貸付に関する問題
このQ&Aのポイント
1999年4月から【B社】に事務員として勤務していた【Aさん】が、利息制限法を超える高額の利息を受け取っていたことについて、2009年に【Cさん】から返金請求がありました。
2003年に【B社】を退職した【Aさん】は、2009年に【Cさん】から利息制限法を超える利息の返金を求められました。
【B社】の経営権が【Dさん】に譲渡され、【Dさん】が【E社】の子会社として【B社】を運営していましたが、返金請求は【Cさん】個人からされました。
法律に詳しい方、教えて下さい。
【Aさん】は、1999年4月から【B社】に事務員として勤務していました。
【B社】の当時の代表取締役【Cさん】からの依頼で、
【Aさん】は【B社】に対してお金の貸付をしていましたが、
利息制限法の利率を超える高額の利息額を受け取っていました。
その後2003年10月に【B社】を退職しました。
同じ2003年に【Cさん】は【B社】を【Dさん】に譲りました。
新しく経営者になった【Dさん】が、2005年に【B社】を登記上なくして、自分の会社【E社】の子会社にしてしまいました。
しかし業務の内容は【A社】の業務と同じままでした。
2009年になって、【Cさん】が【Aさん】にこう言いました。
「【B社】であなたに払った利息のうち、利息制限法の利率を超えて払った分のお金を僕に返して下さい。
返さない場合は民事事件にして訴える。」
【Aさん】は、お金を返さないといけませんか?
【Cさん】は、民事事件で【Aさん】を訴えることができますか?
要点・現在【B社】という会社は登記の上では、なくなっていますが、
業務内容はそのままで【E社】の子会社という形になっています。
・【Cさん】は現在、【E社】とは関係なく、別の仕事をしています。
・【Aさん】は、【B社】に対してお金を貸付して高額な利息を受け取っていましたが
【Cさん】個人に対して貸していたのではありません。利息も【B社】からもらっていたのであり
【Cさん】からもらっていたのではではありません。
宜しくお願いします。
お礼
再度のご回答ありがとうございます。 ほぼasato87様のおっしゃるとおりなんです。 私のややこしい文章の質問をとてもよく理解して下さって 的確なご意見を頂き、ありがとうございました。 Aさんはそれほど心配することはなさそうですね。 お忙しい中、詳しいアドバイスを本当にありがとうございました。 (^u^)
補足
すみません。 新たな情報が入りましたので補足させて頂きます。 ・【B社】は【E社】に名称変更しただけで、登記上も現存しています。 ・【Cさん】は現在、【E社】の仕事も何もしておらず、関係ありませんが、【B社】時代の株主として名前が残っています。 (現在【E社】の株主ということになります。しかし、筆頭株主かどうかは不明です。) 曖昧な情報で最初の質問をしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。ご丁寧な回答を下さったすべての方にお詫び致します。 心配な点は、【E社】(元B社)の株主である【Cさん】が 【Aさん】に対して、過払い返還請求または損害賠償請求が出来るかという点です。 宜しければご回答をお願いします。