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トラブルにあってから、身体負担が大きい。これからの人生を考えると、大きな事件事故に遭った人は、

トラブルにあってから、身体負担が大きい。 これからの人生を考えると、大きな事件事故に遭った人は、 やはり身体負担が大きかったり、病気を持ったりで、セミリタイア したような人生になるのでしょうか? (仕事はできて少しという感じで、リハビリ生活のような) もうそろそろ負担が減った人生を過ごしたい! こういう話ヤダけど、でもトラブルに会わない人は、 いないですよね! 時代も変わってきているので、こういう話出来るところ少ないので アドバイスもらいたいです。 よろしくお願いします!!!

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noname#234035
noname#234035
回答No.1

人生何が起こるか判りませんから、病気や事故も自分の人生なのでしょう。 負担の大きい生活にも付き合って行かなければならない時もあると思います。 その中で割り切る気持ちや希望やその事で発生したもろもろの良い事に勇気をもらって生きていくのではないでしょうか。 開き直る気持ちも大切だと思います。

candy5500
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 病気だけでなく、事件や事故とも付き合っていき解決していく ものなんですね! 良い事だけ明るいことを中心にこれから頑張っていきたいです。

その他の回答 (1)

  • ume-mori
  • ベストアンサー率28% (56/199)
回答No.2

詳しくは書かれていませんので一般論です。 ・「自分を責める」 ・「相手を責める」 割合は違っても主にこれらが自分を苦しめませんか。 誰かを責めるのも心の安定を図る一つの方法ですが、こういった気持ちにとらわれている限り本当の平安はやってきません。 大きな事件事故で無くても同じですが、注目度が高いと他人の勝手な憶測なども増えストレスが大きいことと察せられます。 以前の生活を取り戻したいのにそれが出来ないことは苦しいですが、「以前の生活」に戻れるのはラッキーな一握りだけで、多くの人は現状を認め割り切って生きていくしかありません。 時間がかかったとしても。 (イマドキの価値観からするとそれは負け組なのでしょうが、勝ち組だってそのリスクにさらされていることに気づいていないだけに過ぎません。) 取り戻すことに主眼を置きすぎることで幸せになれないことは、事件事故の故ではありません。 中には、時の流れにも、あえて憎しみを薄めない生き方をされる方もありますが、そういう方にはそれゆえに生じる苦しみを他人に転嫁しない強さが求められます。 さらに苦しいのは、そういった状態への理解やサポートが十分でない、または受けられないこと。 同じ苦しみを持つ人と共有する場を持つことは癒しと言うか、次の一歩への勇気になります。 しかし、似て非なる苦しみを持つ場合、時として、「自分の方がマシ」とか「自分の方がかわいそう」と思うことで心を支えようとしてしまう方もあり、仲間と思っていたのに傷つけられてしまうことも。 だから、あまりに大雑把なくくりの被害者の会や、目指すこと(心の平安、補償金、法律の改正など)が違う集団では、支えあえるはずの人とトラブルことも。 自分に合う集団はゆっくり探すしかありません。 >もうそろそろ負担が減った人生を過ごしたい! 控えめに表現されたこの言葉に込められたものを感じるのに、全然、アドバイスになってないですね…。

candy5500
質問者

お礼

どうもありがとうございました! 一般論ということですが、確かにそうだなと思うところが何箇所か ありました。 自分に合う集団というのは本当ですね! ラッキーなんて本当に一握りというのも今の時代そうですね。 トラブルの活動を自分に合ったものでしていきます。 (ブログやHP,その他)