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自分にも何かできることがあるはずです(社会復帰へ向けて)
皆さん、いつもお世話になります。 もし良かったら細かい経緯については↓をご覧ください。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5012787.html パートやバイトから社会復帰を志して、面接に臨もうと しても身体が拒否反応を起こして吐いたり、過呼吸に なったり下痢をしたりと体調不良になってしまう・・・ この現実を考えると、今は休んだ方が良いのかもしれません。 しかし、ここからが肝心なのですが、休むといっても、 何もしないでいては、本当に何もできない人間になってしまい そうな気がするのです。 かといって、ボランティアをしても、社会復帰へと向けた 作業所に通っても勇気が得られたかというと、そうではなかった。 それじゃあ、どうしたら良いのか?お恥ずかしいお話ですが、 自分でもどうしたら良いのかわからないのです。 ただ、すごく漠然としているのですが、 こんな自分でも何かできることがあるような気がするのです。 職安の職員さんとも話し合ってみたのですが、 お話しによると職業訓練みたいなものがあると聞きました。 まだ検討段階ですが、それに参加することも考えてます。 もちろん参加したとしても勇気が出るとは限らないでしょう。 ですが、一人で考えているだけでは解決しません。 多くの人と関わり、身体を動かし、少しでも社会との接点を 作った方が勇気が出る可能性はあると思うのです。 とりあえず自分なりに社会復帰への段取りを模索してみますが、 皆さんの中で社会復帰を志すなら、これがおすすめだ!という ものはありますか?皆さんからのヒントも頂けたら幸いです。
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「多くの人と関わり、身体を動かし、少しでも社会との接点を 作った方が勇気が出る可能性はあると」 間違っています。 その種のことに拒絶反応を起こす病気なのだから、 それは怪我がなおってないのに運動するのと 同じであり、それでは永久に治りません。 部屋の中で一人でできることで復帰に役立つことを やりなさい。
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- tomban
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「好きこそものの上手なれ」なんて言います。 仕事も同じようなところがあると思います。 基本的には「これをやってると心が落ち着く」とか「長い時間でも平気だし、後で疲れることも無い」というような「作業」を見つけるべきだと考えます。 仕事は本当にあまた星の数ほどあるわけですから、自分の状況とか、社会の状況とかに合わせて選択しないほうが良いです。 蕎麦が大好きで蕎麦打ち教室に通ってプロになった人もいます。 無農薬の野菜がおいしくて、田舎暮らしを始めて、農園を開いた人もいます。 これらのことだって「資金が無いから駄目だ」とか「夢見たいだから無理だ」と言ってたら実現は遠くなるばかりです。 まずは「好きだから、ずっとやっていきたいな」と思えることに出会うことが先でしょう。 自分で「可否」を決めたらいけません。 可否は他人が決めてくれるもので、逆に言えば「他人まかせ」です。 だからこそ「少しはいい加減でも良い」と思えるし、許されるところがあるのです。 自分で仕事の責任はすべて負わない。 …いや「負えないんだ」と自覚できれば、かえって責任感と同時に、気持ちが楽になるはずなんですね。 これは結構大事な心がけなんですよ?。 あとは君に賛同してくれる人たちを見つけることです。 自分ひとりでどうにもならないことを知っているのだから、協力者や友人や恋人の存在が「どのようなものか」は理解できるはずです。 君は今「裸」みたいなものですね。 だから服となり、盾となりして、一緒に歩いてくれる存在がいる。 そういう人たちは「心のつながり」が強くないと出来ませんから、尚更のこと「意識を一にする」人たちと出会うためにも、自分が好きなことや懸命に出来ることを選択するのは大事なのです。
- ton33
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良かったら短期アルバイトをしてみてはどうですか? 日雇い派遣の会社に登録し、仕事をしたい日を予約をしておけば、その日だけ仕事が出来ます。 簡単な面接と書類を書くだけです。私も転職の間やっていましたが、みなさん似たような境遇なので 気持ちのいい人達が多く、仕事は多少きつくても1日だけだし~ってがんばれます。 いろんな仕事を体験出来ますしね。 私の知り合いも日雇いの仕事を続け、体を慣らし、のんびりしながら、就職活動をし、最終的に社員として就職しました。
お礼
今の私には皆さんのご回答全てが正論に聞こえます。 本当にありがとうございました