※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:傷害事件の民事訴訟について)
傷害事件の民事訴訟について
このQ&Aのポイント
傷害事件の民事訴訟について、被害者が加害者を訴える場合の問題や手続きについて解説します。
被害者が傷害事件の加害者を訴えようと思っている場合、訴訟の難しさや証拠の重要性について考える必要があります。
また、被害者が訴訟を起こすためには弁護士の協力が必要であり、監視カメラの映像の保存期間や訴訟の時効についても確認する必要があります。
初投稿です。
よろしくお願いします。
私は、去年の12月下旬ごろに傷害事件の被害者になりました。
そして、すぐに加害者を訴えようと思ったのですが、大学受験や、授業料の支払いもあって家計や、アルバイトに忙しく、その件にかかわる余裕が今の今までありませんでした。
刑事的なものは、逮捕後、すぐに加害者側が罰金を払ったみたいで解決したと警察には言われていて、訴えるなら自分でやってと言われました。
その当時は、周囲から訴えると後々やっかいなどと言われていたのと忙しいのとで半ば訴える気はなかったのですが、たまたま加害者と出くわしてしまったときに
「訴えるんじゃなかったのか?ビビッているんか?話があるなら弁護士とおせよなぁ」
と、言われてやっぱり反省の色もまったくないようなので訴えようと思います。
ネットで調べても法律事務所の宣伝ばかりで実際的なものがわかりません。
どうか、お教え願えないでしょうか?
私は、学生で、相手は35歳半ばといった男性です。
こちらの被害状況は、メガネ破損と眼部裂傷です。
あと、交番で、私から襲い掛かったなどの嘘をついていたりしたことがあったりしましたが、監視カメラの映像で、100%加害者側からの攻撃というのも、私が反撃すらしていないことも証明されています。
この監視カメラのビデオというのも警察側などでどのくらい保存されているものなのでしょうか?
あと、半年前の事件でも訴訟は成り立つのでしょうか?
なにぶん初めてなものでわかりません。
わかる方がいらしたら、訴訟に必要な事柄などを解説していただけると幸いです。
お礼
詳しくご回答ありがとうございます。 無料相談などで今後の詳しい行動を決定したいと思います。 悪い人は裁かれてほしいものですね。 このたびはありがとうございました。