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さいたま地検の検事痴漢事件について
こんにちは。先月、さいたま地検の検事の痴漢事件があり、その検事はついに辞表を出しましたね。しかし、この事件、何となく腑に落ちない部分があります。私も、その検事は 8.9割方 痴漢したことに間違いないと思います。しかし、残りの1.2割がどうも気になるんです。 先ず、痴漢は冤罪も非常に多いことです。痴漢は大抵は泣き寝入りするんでしょうけど、大声をあげて、振り切ろうとする男の手を離さずにつかんで私人逮捕するのは勇気もいることですし、ある程度つわものの女でなければできないと思います。そして、痴漢は冤罪も多いですが、 最も多いのは「誤認」で、次に、男の方が無意識にたまたま触れてしまった時に女の方が過剰反応した場合で、最後に、何らかの意図を持って、女が男に痴漢の濡れ衣を着せる場合です。 次に、その検事は痴漢をすぐに認めていることです。普通は実際にやっても、否認するものですが、それにしても潔すぎます。それも、検事なので 否認するだけ無駄なのは百も承知だったんでしょうか。 そして、その検事は刑事部暴力科に所属していて、痴漢事件を担当したこともあるということです。仮に、この事件が冤罪だとすれば、暴力団が絡んで誰かが裏で絵を描いていた疑惑も浮上します。 まあ、検事だって男ですから、そういう欲望はあってもおかしくないですが、単に一検事が軽率な衝動で痴漢というつまらない事件で、自分のキャリアを台無しにしたというような単純なものでもないように感じます。皆さんは、どう思われますか? http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009051502000062.html
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- mappy0213
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 >最近警察官が飲酒で何人か捕まってますし どっかでは同じく警官が盗みに入ったとかもありました。 飲酒とは飲酒運転ですよね。痴漢と同じ次元では考えられないと思います。飲酒運転は衝動的な欲望ではなく、「帰宅」というごく普通の日常の行為が、「飲酒」という行為によって、普段は自分の車を運転して帰るという手段が不可能になるが、その為に代行車やタクシーを使わなければならなくなるが、それにはちょっとした出費になり、その出費を 惜しむからですよね。