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痴漢冤罪、痴漢を否認するも信じられず逮捕される
- 男性が痴漢を否認しても信じられず逮捕されるケースが多い。
- 起訴猶予か略式での罰金処分の可能性が高いと言われている。
- 弁護士の助言により、早い釈放を目指すために供述を認める決断をしたが、結果は不明。
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まだ争いたいのなら弁護士つけてください。 どの道、示談の作業がありますから弁護士は必要です。 そして、繊維の鑑定結果を聞いてください。 >ただ認めた供述をしているのでなんとも言えません。 供述はすれども証拠なしの場合、供述の信憑性を争う余地はあります。 それは弁護士と相談して下さい。とことん争うか、早く終わらせるか、それも弁護士と相談です。 >慰謝料の折り合いがつかなければ罰金で前科者ですよね? 慰謝料が折り合うよう努力して下さい。 金額が釣り上げられてもさっさと示談済まして下さい >こういった事件の起訴猶予率とかご存じないですか? 知りません。 もはや確率論の次元(机上の空論)ではないと思います。 既に実務の世界に入ってます。 実務に徹した作業をしてください。 真実を追求してとことん争うか、単に事務的(実務的)に処理して早く終わらせるか、弁護士とよくよく相談して下さい
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だらしない弁護士先生ですね。 当番弁護士だから、そもそもやる気無いんじゃないでしょうか? あなた、もともとやってないんでしょ。 それなら、とことん闘うべきです。 女の子が「痴漢した!」と言うのであれば、あなたの方で「証拠出してみろ!」と言い放てばいい事です。 スカートに触った、と相手が主張するなら、あなたの皮脂がスカートに付着していて当然。まず、スカートを鑑定してもらいましょうよ。 何でそんな基本中の基本の鑑定をしなかったのでしょうか? DNAが出なかったら無罪確定です。不起訴です。公判維持できませんから。もともと起訴自体しません。 また、あなたが本当にスカートに触っていたら、あなたの指にスカートの繊維が付着しているハズでしたから、何でその鑑定の主張をしなかったのか、甚だ疑問に感じます。 けしからん弁護士ですね。 >私はどうなる可能性が高いですか? と書かれても、そんなの検事の判断することですから、その検事の脳みその中まで判りません。予想に反して起訴にもって行かれるかも知れないし。 警察や検事にしてみれば、一体誰が真犯人かは関係ないのです。冤罪であると薄々知っていても敢えて口に出して言わないだけです。 犯人が発見できそうもなければ、とりあえず、犯人にできそうな人間を問い詰めて、スカシたりなだめたり、怒鳴ったりして、犯人として「でっち上げ」ることは日常茶飯事。 警察としては、いかに検挙率を上げるか、民間で言うところの「ノルマ達成」に必死です。そのためなら、冤罪だろうが「知ったことではない」です。 もう、自供しちゃったのですから、公判にもって行かれて「僕は冤罪です!!」と主張したところで、検事や判事は「あなた、調べで自分がやったとちゃんと自供しているでしょ。反省していない。厳罰が必要」とされ、実刑食らうだけです。 少なくとも、被害に遭った女の子にカネ積んで、同時に「反省の姿勢」を示せば実刑にはならないでしょう これが現実です。 そんな無茶苦茶な、とお思いでしょう。 しかし、現に逮捕、留置されているでしょ。 そう、これが現実なのです。 早いとこ、加害行為しなかった女の子に対して、本来支払う筋合いのないカネを支払って終わりにするしかありません。
補足
繊維鑑定はされましたよ。結果はわかりません。 誰にどう伝わるのかもしりません。 ただし込み合った車内の目の前に女性がいたのは確かなので触れている 可能性はあります。 ただ認めた供述をしているのでなんとも言えません。 当番弁護士がいかにいい加減なことを言うかがよくわかりました。 ただ私にとっては人生のかかった問題です。 慰謝料の折り合いがつかなければ罰金で前科者ですよね? こういった事件の起訴猶予率とかご存じないですか? 知ったところで私自身の問題なのでわからないのですが参考にしたいです。
お礼
おっしゃる通りですね。 弁護士は当番弁護士がそのままついてます。 お金があまりないので(誰にも言ってないので借りたくもない)弁護士をこれから雇うお金はないです。 示談金、起訴になった場合のお金分しかないです。 つらいです。