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タッチパネル
図書館(DB検索)や市役所にあるパソコン(自分の市のHPを見ても雷雨ためにおいてあるらしい)などのタッチパネルですが、個人的にはかなり使いにくいです。 マウスが使えない人のためにおいてあるのだと思いますが、なぜキーボードをおかないのでしょうか? どちらでも使えるというのは可能だと思うのですが・・・。
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2つの意味があるのではないかと思います。 その1:対初心者向け キーボードを使用しなくとも、画面に表示された案内に従ってほしい情報を得られる その2:対上級者向け キーボードを開放してしまえば、能力のある人間であればかなりのことができてしまいますよね? 不特定多数の人間が利用するPCの設定が勝手に変えられたり、目的外の利用をされたりするのは 望ましいこととは考えないでしょうから、それを防止する。 両方の意味で、インタフェースを限定しているのではないですか?
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- ita-roo
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タッチパネルを使う何よりの利点は、誰でもわかりやすく入力できる、ということです。 確かにATMで振込みするときなど、タッチパネルでちまちま文字を入力するのはイライラしますが、それもキーボードに慣れているせいです。キーボードに慣れていない、あるいは触ったこともないお年寄りが、100以上のキーから目的のキーを探すのはかなりシビアでしょう。ENTERやスペースキーだけなら簡単ですけどね。 それに比べてタッチパネルは製作側が自由にプログラミングでき、必要な選択肢だけを表示できます。自由な色やレイアウトで、目立たせたい部分は目立たせ、不要な部分は削除できます。マック以来のGUIよりもさらに直感的に入力できます。 これが入力ミスやトラブルの減少につながるわけです。 あとは他の人が書いてらっしゃるようにメンテナンスがすごく楽です。 ケーブルの接触不良などもないし、特定のキーだけ叩きすぎて反応しなくなったりもしません。たまに拭いてやるだけでOKです。
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ご回答ありがとうございました。
- gimpei
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図書館などの静かな環境ではキー操作音って結構 気になる人も多いのではないでしょうか。 直接の答えではないですが。 どうしてもキーボードで操作したいということで あれば、ネット経由で蔵書や情報などを検索すると いう手もあります。市役所サイトでも視覚障害者への 対応を含めて、ネットでの情報提供も広まっており ますし、キーボードはかなり使えるけれども自宅では ネットはしないという層がそんなに厚いとも思えない ので、個人的にはそういう方向へ充実していけば良い のではないかと思ってます。
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ご回答ありがとうございました。
- asuca
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一番大きな理由はキーボードになれていない人間でも使えるようにするためです。 それと設置スペースを小さくできること。 誇りなどによるメンテナンスの問題が少なくなることなどがあります。 キーボードは機械的な部品があるために壊れやすいですしジュースなど水をこぼされると(図書館ではあり得ないはずですが)壊れてしまいますので。 機械的な部分がいっさい外に出ていない方がメンテナンスフリーになり機械に弱い司書がいても対応できるからです。
お礼
ご回答ありがとうございました。
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