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国防意識ゼロどころかマイナスの民主党
国家の最後の砦は「国防」だと思いますが、民主党に国防意識が全くないように思います。 日本が他国に侵略しやすいように法整備を進めたいようにしか見えません。 日本の周りは友好国ではありません。中国・韓国・北朝鮮・ロシアは国民全体が日本に積年の恨みを抱いている敵国です。 その敵国から日本を守るのが政治家の勤めのはずが、逆に友愛とかいう胡散臭い言葉で様々な権利を与えようとしています。 鳩山さんや小沢さんはテレビではうまいことをいい、人気を得ているようですが、この人たちの狙いは何なのですか?国民の生活が第一なんてウソですよね? 鳩山さんはさっそく韓国に渡るそうですが、小沢さんといい鳩山さんといい、なぜ選挙が近くなると中国や韓国に行くのでしょうか?何か打ち合わせでもあるんですか? 私は自民党政治は褒められたものではないと思いますが、国防だけはしっかりしていると思います。この国防がぶち壊れれば、日本人は本当の意味での奴隷になってしまいます。しかしそれを推し進めようとする民主党の本心を知りたいですが皆さんはどう思いますか? ちなみに国防とは軍事的国防のほかに経済的国防、政策的国防、教育的国防など様々な方面から国を守ることだと思います。
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- mat983
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>小沢さんといい鳩山さんといい、なぜ選挙が近くなると中国や韓国に行くのでしょうか G2(アメリカと中国)と言われるほど中国の経済成長は魅力です。 その証拠に上海のモーターショーに比べ、今秋の東京モーターショーはベンツ、BMW、ポルシェなど主要メーカーが出展しません。 福田前総理は就任後に真っ先に中国訪問を果たしました。 小泉総理時代にがたがたになった中韓関係を立て直したのは麻生総理です。 最近の総理大臣では一番中韓関係に厚い総理です。 北朝鮮問題もあり中韓は大事にして当たり前です。 また、質問者さんは、前原誠司ネクスト防衛庁長官の国防に対する考えを聞いた方が適切です。 自民党右派と変わらないタカ派です。 安倍元総理も一目置く人物です。
- 2011年 2月変更(@wwbc)
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小沢氏は「心情的」に米国からの独立派。あの顔見れば米国の支配ズラに反感持って米国コケにし、米国に復讐し、米国にドス抜いて…と。 それくらいな事はしたがる顔つきでしょ。 それを実現するためには、 1.日本が受けている安全保障上の危険を低減させる 2.米国に対抗する勢力を自陣に引き込む 古来数千年の人間の知恵。 その為に日本の敵対国家(中国・韓国・北朝鮮)の危険を減らし、それらの反日勢力と融和する。 ↓ これによる副次効果は 3.それらの国家への利権を持てる(日本は経済大国) 4.民主党(or自分)の支持が膨らむ。(在日・在日資本。怪しげな謀略機関) これは1と2が先にあって3と4が手段として説明したが、逆かもしれませんね。 3と4が先にあって、その為に1と2が必要、とか。 つまり利権目当て金目当て支持目当てのために、反日勢力の要請に従って反米姿勢を取る、と。 とにかく誰が見ても日本の米国奴隷ップリは凄まじいので、これを何とかしたいとくれば、現段階では民主党を活用するしかない。 その先がどうなるかは知れたものではないですが。 ちなみに日本の敵対勢力は、日本の防衛力が気に食わないので、これを縮小して究極的には丸腰になれ、と要求。この要求にどこまでも応じようとしちゃうのが鳩山とか社民党。適当なところではぐらかそうと言うのが小沢とか。 なので、結局のところ、小沢氏は米国の敵であり、中国・韓国の敵。両面からやられちゃどうしようもない。謀略のいい餌食だが、だが小沢は民主党で政権交代させようとしているので、愛国派からは切られる。 小沢が正に四面楚歌の中で生き残るには、金と脅し型権力。 とくれば、当然検察の餌食。 だか顔つきみれば、どこまでこのような小沢観が正しいのか分かんなくなる。 鳩山も目茶分からん男だが、小沢もよく分からん。 なぜ分からんのかと考えれば、彼らは結局ズブの素人(政策面)で、自分たちも何やってるのか分からんのじゃあるまいか?と。 なら、政治は任せられん。政権は取らせん、となるんで、なら自民党か? となっても、自民党は… ●んとですね。それから色んな人への参考ですが、 「ゲーツ国防長官が、ミサイルがハワイか本土に飛んでこない限り迎撃はしない」と言ってたのは、米国が標的になったら北ミサイルを迎撃するという言葉のウラ言葉として言ったのであって、「日本が攻撃されれば対応する」のは当たり前。 ま、ゲーツが日本TVに出演していれば、「ミサイルが日本に飛んでこない限り迎撃はしない」と言ったはず。 ごく最近山崎さんを含む自民党議員団が米国訪問して、「日本は米国の力を信頼できないのか?」と問いただしたが、向こうは「んな事は無い。当然米国は日本を100パの力で防衛する」んだって。
- tyr134
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とりあえず、民主党のページから外交国防政策方針を以下に引用します。 ===以下引用=== 国際社会の利益と調和させつつ、わが国の安全と主体性を実現していく「外交立国・日本」をめざす。憲法の平和主義に則った防衛政策を継続する一方で、現実的かつ柔軟な認識と戦略をもって、日本外交の自立性とダイナミズムを確立する。 外交姿勢 予防外交をはじめとした積極的な外交を展開し、国連を中心とする世界平和の構築をめざす。米国との関係を様々なレベルで一層緊密化させながらその成熟化を図る。先の戦争の反省を踏まえて近隣諸国との基礎的信頼関係を構築し、アジア各国との外交・経済関係を深化させていく。アジア太平洋地域の平和と安全にとって重要な存在である中国に対し、長期的視点に立った友好協力関係を発展させる。新生EU・ロシアとの幅広い分野での友好関係を深める。 非軍事的貢献 政府開発援助(ODA)を重要な外交手段の一つと位置づけ、地球環境重視・自立支援・ 人道主義の視点を持つ援助に重点を移して推進する。市民、NGO、企業、シンクタンクなどの国際政治への積極的参加を支援する。 国連政策 国連の場を中心に、核の廃絶、軍縮、地球環境、人口・エネルギー問題、国際人権問題、貧困の撲滅などに積極的外交を展開する。安全保障理事会のあり方、開発問題に関する南北対立、財政状況の悪化、国連機構の非効率性など現在の国連がもつ問題解決に取り組みつつ、国内世論と加盟国の支持を前提に安全保障理事会の常任理事国入りをめざす。国連平和維持活動には憲法の枠内で積極的に参加する。 防衛政策の諸原則 専守防衛に徹し、集団的自衛権を行使しないこと、非核3原則を守ること、海外における武力行使を行わないこと、文民統制を維持することなど戦後の防衛政策の諸原則を今後も遵守する。 安全保障体制 日米安全保障条約を引き続きわが国の安全保障政策の基軸に据える。アセアン地域フォーラム(ARF)を積極的に充実・発展させ、アジア太平洋多国間安全保障の確立に努力する。基地問題を現状固定的に捉えるのではなく、将来は状況に応じて変化しうる要素があることに着目し、日米両国が、米軍基地のあり方等を協議・模索していく。なお、沖縄米軍基地の整理・縮小・移転について引き続き努力する。 有事対応体制 シビリアン・コントロールや基本的人権を侵害しないことを原則としながら、有事・危機に際して超法規的措置をとることのないよう関連法制の整備を早急に進める。 http://www.dpj.or.jp/policy/rinen_seisaku/seisaku.html ===引用以上=== (基本理念は)全体的に自民党が今までやってきた政策とあまり変わらないですね。 結局、日米安保を基軸にして中・韓・露・EU諸国などなどと外交で信頼関係を築く。 違うのは、「集団的自衛権」を積極的に復活させたい自民党に対して「集団的自衛権を行使しないこと」を原則に上げているくらいですかね。 あとは、国連外交の比重が民主党の方が大きい位でしょうか。 外国人参政権とかは、民主党内でも割れてる政策ですし、自民党内にも賛成の人がいますから、別に「民主党の基本政策」では(まだ)無いですね。 「外国人選挙権 民主議員51人が「拙速結論に反対(産経2008.8.3 00:54)」 という記事もありましたし。 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080803/plc0808030053000-n1.htm 自民党の反対派が集まった「外国人参政権の慎重な取り扱いを要求する国会議員の会」には、確か20人強だったかと思います。 つまり、明確に「反対」を表明している議員数は民主党の方が多いのです。 その他の議員は立場を明らかにしてませんが、中には「公明党と歩調」を合わすために賛成する可能性すらあるわけです。 というわけで、「外国人参政権」については自民・民主どっちが政権とっても成立する可能性はありますよ。(逆に言うと、党内が分裂するのを嫌って積極的に出さずに成立せずの状況が続く可能性も高い) まぁ、一番成立する可能性が高いのは、今度の選挙で政界再編が起こり、自民の賛成派・民主の賛成派・公明で過半数に達し、左派新党が結成された場合でしょうか。 さてさて閑話休題。 どうせなら、「日米安保を全面的に見直します」くらい言って欲しいですね。 先の北朝鮮のミサイル騒ぎで、日本にミサイルが撃ち込まれても米国は動かないってことが判明しましたし。(ゲーツ国防長官が、ミサイルがハワイか本土に飛んでこない限り迎撃はしないと明言しました) つまるところ、国防の基礎を「日米安保=米軍との一体化」しても、米国がちゃんと助けてくれる保証は何処にもないということです。 (北朝鮮の拉致問題でも、あっさりとテロ指定解除されちゃいましたし。) 今の米国は、地域ごとに友好国を作って、米軍と緊密化させることで、自国の防衛費(兵数)の削減を目指してます。 なんで、今のところは米軍を頼りに出来るかもしれませんが、いつ何時裏切られるとも限りません。 それが国と国の関係というモノです。 その場合の対処の仕方を想定していない時点で、(自民・民主とも)国防は心許ないですね。 最後に、ちょっとしたデータを。 ===以下引用=== もし戦争が起こったら国のために戦うか? (資料:電通総研・日本リサーチセンター編『世界60カ国価値観データブック』 (略) 世界数十カ国の大学・研究機関の研究グループが参加し、共通の調査票で各国国民の意識を調べ相互に比較する「世界価値観調査」が1981年から、また1990年からは5年ごとに行われている。各国毎に全国の18歳以上の男女1,000サンプル程度の回収を基本とした個人単位の意識調査である。 ここでは、「もし戦争が起こったら国のために戦うか」という問に対する各国の回答結果をグラフ表示した。(下記URLで確認を) 「はい」の比率が日本の場合、15.6%と、世界36カ国中、最低である。「いいえ」の比率は46.7%とスペインに次ぐ第2位の高い値である。 「はい」より「いいえ」が上回っているのは、日本、ドイツ、スペインの3カ国だけであり、いずれも第2次世界大戦の敗戦国側であったという共通点をもつ。もし戦争が起こったら国のために戦うかどうかという国民意識には、先の大戦が如何に大きな影響を与えているかがうかがわれる。戦争はもうこりごりだという感情が強いためと単純にとらえるのがよかろう。(スペインを敗戦国側としてよいかについて末尾に(注)) これに加えて、日本国憲法は、他国の憲法にない戦争放棄条項を有しており、憲法に対する遵法精神の上からは、この問は答えにくい内容をもっているといえる。日本は、「はい」が一番少ないだけでなく、「わからない」が37.7%と世界で最も多い値を示していることからもそれがうかがわれよう。 第2次世界大戦の敗戦国、及び戦争放棄条項をもつ憲法を有する国ということから、こうした回答結果となっているのであって、日本の若者が軟弱になっているからといった素朴な見方はあてはまらないことが、こうした国際比較から分かるのである。日本だけの調査結果であったら、「はい」と答えた者の少なさの理由として、日教組の影響、若者の軟弱さ、愛国心の欠如などがあげられた場合、そうかもしれないと誰だって思ったであろう。 (以下略) 社会実情データ図録 より http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/5223.html ===引用以上=== まぁ、結局は憲法をどうするのかってとこに行き着くんですよね。 さてはて、憲法改正はいつ行われるんでしょうかね。 ではでは、参考になれば幸いです。 長文で失礼しました。
- teccrt
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質問者さまが言いたいことは心情的に理解しますが、2つの点が抜け落ちた問題提起のような気がします。 (1)国防を、軍事的国防を中心に考えた場合、自民党がしっかりしているとは言い切れないと思います。中国・韓国・北朝鮮・ロシアに友愛をキーワードに融和的な姿勢をとる民主党が×となると、アメリカ偏重の自民党の姿勢が○ということになってしまいますが、そもそも一国の防衛の中心的な技術をアメリカ1国に依存している現状は危険極まりないし、これまでの日米貿易摩擦、日本パッシングに見られるように、アメリカは日本の面倒を見てやれば自国の経済的繁栄につながるから同盟を結んであげているのであって、別に日本を永遠の友好国なんてみなしていない。日本よりも中国とつきあった方が自国繁栄に通じると思えば手のひらを返すし、実際にその萌芽が見える。 そういう意味では、冷戦後の世界情勢の変化にもかかわらず、アメリカ偏重を変えられない自民党の国防意識の方が問題がある、という見方すらできます。もちろん、今すぐアメリカを手を切れという極端なことではないですが、今までの延長でもいずれ行き詰まるところ、民主党は新しい展開を見せていて、自民党は見せていないという点では、自民党の国防意識も褒められるものではないと言えるのではないでしょうか? (2)そもそも、世界は全体的に軍縮の方向に動いていて、軍拡傾向が顕著なのは北東アジアだけです。なぜなら、経済がグローバル化し、軍隊維持・戦争継続のコストが高くなり、戦争自体が経済的に割が合わなくなってきているからです。世界の覇権を握っていて、手放したくないはずのアメリカが、世界中に展開している米軍を縮小させようとしていることからも、それは分かります。 中国のチベット問題や、ロシアのグルジア問題ですらあれだけ国連で問題になりました。まして、世界第2位の市場規模を誇り、さまざまな産業基盤事業を輸出する日本が戦争に巻き込まれたら、日本の金やモノで潤ってきた各国がその状態を許すはずがありません。日本のマネーパワーに依存して良いとは言いませんが、いたずらにお互いの敵対心を煽って高額な軍事費をかけあうと、自国を守るどころか防衛力維持のために経済が疲弊して局面打開のために戦争をするという間違った方向に行きかねません。それよりは、たとえば中国やロシアはまだ経済成長途上国なのですから、仲良くして経済交流を深めた方がアメリカや西欧よりも甘い汁を確保できる上に衰退気味の日本経済を潤すことだってできます。 これもバランスの問題で、中国が軍拡をやっているなか、日本が一方的な軍縮を行う必要はありませんが、いたずらに軍拡競争をするよりは経済の相互交流と相互発展を呼び掛けて言った方が両国の経済と関係にとってはるかに好結果をもたらすと考えます。
- kameprin
- ベストアンサー率100% (1/1)
外国人参政権、在日への地方参政権、 沖縄ビジョン[沖縄独立、独自通貨発行、沖縄に住む日本人への中国語教育、 沖縄へ中国人3000万人ステイ計画、中国人1000万人移住計画、一国二制度] 民主党が日本防衛の意思が無い事はわかります。
- snowplus
- ベストアンサー率22% (354/1606)
ついに馬脚をあらわしましたよ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090531-00000554-san-pol 定住外国人・地方参政権付与、民主がマニフェスト記載見送りへ 5月31日19時53分配信 産経新聞 民主党の鳩山由紀夫代表は31日、これまで政権公約(マニフェスト)に明記していた在日外国人への地方参政権付与について「個人的には前向きに考えるべきだと思うが、党内で結論が出ている状況ではない」と述べ、党内の異論を踏まえマニフェスト記載を見送る考えを示した。 埼玉県八潮市で講演した際、市民の質問に答えた。鳩山氏は「選挙で多くの新人が入り、党内に2つの意見が併存してバトルを続けている最中だ」と説明。「今一度考え直してみようということだ。いずれ結論を出さなければならない」と述べた。 鳩山氏は推進派として知られるが、次期衆院選を控え、党内の対立を深めることは得策ではないと判断したとみられる。
- sugeaho
- ベストアンサー率12% (67/551)
「友愛」というのは、鳩山一郎元首相が掲げていた理念です。 これからの世界は、人種、宗教、民族、国家、言語の壁を超越し、 ともすれば乖離し、対立しがちな人間と人間、自然と人間との 真の共生を目指す時代なのです。 http://hatoyama-yuai-jyuku.com/ ↓ここからが私の意見です。↓ 人種、宗教、民族、国家、言語の壁を超越するのは、 バカの壁を超越するのとどちらが簡単なのでしょうか。 「バカの壁」というのは、養老孟司氏の書いた本ですが、 その中に「話せばわかるというのはウソ」というのがあります。 私も、話せばわかるというのはウソだと思います。
- rikukoro2
- ベストアンサー率21% (1316/6195)
民主党の現在の党首鳩山氏の路線は『友愛』です。 >日本が他国に侵略しやすいように法整備を・・・ 愛があれば侵略されません By鳩山 >日本の周りは友好国ではありません。 愛があれば大丈夫です By鳩山 http://milfled.seesaa.net/article/120275820.html >中国・韓国・北朝鮮・ロシアは国民全体が日本に積年の恨み 愛があれば分かり合えます By鳩山 >その敵国から日本を守るのが政治家の勤めのはずが 愛があれば大丈夫です By鳩山 >国民の生活が第一なんてウソですよね? 愛があればすべて解決されます By鳩山 >中国や韓国に行くのでしょうか? 愛の支援団体である在日韓国人に愛を説くためです By鳩山 >日本人は本当の意味での奴隷になってしまいます。 民主党が政権とれれば日本人が奴隷になってもいいんです ちゃんと在日の方に参政権を上げれば民主に投票してくれます By鳩山
- lvmhyamzn
- ベストアンサー率8% (50/617)
本心が知りたいって、どうすれば本心がわかると思いますか? しかも、政党という組織の。 一般的に組織の「本心」てどうすればわかるのか補足をお願いします。そうでないと、これは単なる意見募集ですよ。
お礼
>また、質問者さんは、前原誠司ネクスト防衛庁長官の国防に対する考えを聞いた方が適切です。 いつの時代の話をしているのですか?前原氏がネクスト防衛庁長官だったのは4年前の岡田氏が代表だったときですよ。今は前原氏は閣僚ごっこの名簿には入っていませんが?