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お悔やみの言葉の述べ方
静岡県の冠婚葬祭という本を買いました。その中でお悔やみの言葉の例として。「このたびはご愁傷のことでございます」「このたびはご愁傷でございます」とありました。ご愁傷様、というように様はつけないほうが良いのでしょうか。
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- takakubo
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回答No.2
私は30代ですが「ご愁傷さまです」のような言葉は使い慣れていませんし、目上の人のお葬式が多いですから、見下ろしている感じが好きでないので、「本当に残念です」とか「言葉が見つかりません」などと言っています。 どうでしょう。
- comon-suki
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回答No.1
様は、氏名などに敬称として使われますが、 ”ありさま””ようす”などその状態をあらわす言葉です。 愁傷に敬称として氏名などに使っているものとは違い 御愁傷のさまでしたね・・を縮めたのではないかと思います。 静岡県の言い表し方は、始めて知りましたが、 お気の毒様で・・お気の毒な事で・・ の、言い回しと同じようだなと思いました。 >>付けた方が良いかどうか <<冠婚葬祭に関しては、”郷に入れば郷に従え”で、 良くも悪くも、それに習う方が良い場合はあると思いますが その地方で、 御愁傷さまと言う言い方で、 礼を失すると云う事もないと思います。 様を”ざま”と言う言い方・・侮蔑した言葉もあります。 そのザマは何だ。 ザマみろ。
質問者
お礼
お礼が遅れました。ありがとうございます。参考になりました。静岡県人ですがこの本に紹介されているような言葉は聞いたことがありません。
お礼
50代の私でも使い慣れていません。本当難しいですね。ありがとうございました。