※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:お悔やみの言葉に返す言葉で)
夫の父が他界しました。お悔やみの言葉に返す言葉で
このQ&Aのポイント
夫の父の他界に対して、適切なお返しの言葉や応対方法について悩んでいます。
他の親戚や従兄弟からのお悔やみの言葉に対して違和感を感じています。
自分が部外者である感じがぬぐいきれず、適切な応対方法を知りたいです。
夫の父が他界しました。
来訪者に「この度はご愁傷様です」と言われた場合、「お忙しい中遠路お越しいただき、ありがとうございます」などとお礼をするのが普通ですが、私よりよく義父のことを知っている親戚に言われると、何だか普通に応答するのも個人的に違和感があります。
亡くなる前の3年間ほど家で世話をしていたのですが、やはり幼少の頃から「おじさん!」と甘えていた夫の従兄弟などが相手だと、どうも私が部外者である感じがぬぐいきれず違和感が残ります。
(別に部外者扱いはまったくされていません、逆に「大変だったでしょう」と声をかけてもらってます)
でも、私は一応この家に入ったわけで私は義父の義理の娘ということなわけですから普通に応対していいんでしょうか?
それともこういう場合何か良い言い方ってあるでしょうか?
私からすると、私よりも更に彼らのほうが「ご愁傷様」なのです。。。
(もちろん、私もとても悲しいのですが。)
宜しくお願いします。
お礼
なるほど・・・言われてみれば仰るとおりですね。 普通に応対して、その後お話しする際に相手を気遣って差し上げようと思います。 本当に助かりました! どうもありがとうございました。