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鉄道博物館の車両
先日、大宮の鉄道博物館に行ってきました。 なつかしい列車たちが数多く展示されていて非常に興味深かったのですが ひとつ違和感を覚えた車両がありました。 特急「とき」に使われていたクハ181-45です。 私の記憶では、181系の先頭車両はたしか断面の小さいトンネル対策と して、屋根上にはヘッドライトがついてなかったと思っていましたが、 展示されていた車両には485系と同じようなヘッドライトが付いて いました。 こっちが原型なのでしょうか?ヘッドライトが付いていない方が改造 というか、異端の姿だったのでしょうか? 実際に特急「とき」として使用されていた時代でもヘッドライト付きで 走っていたのでしょうか? なんとなく自分の記憶の中のイメージと違う車両だったので違和感を 持ってしまいました。 詳しい経緯を知ってる方がおられましたら、回答よろしくお願いします。
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- syu181
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お礼
前照灯付きが原形であって、狭トンネル対策で取ってしまった姿が 改造形だったのですね。展示車両の方が原形なのですね。