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京浜急行羽田空港線を走る2000形について

京急が文庫と川崎で分割・結合する後ろの4両は、羽田空港に行く電車で、かつての快速特急の車輌だった2000形であることが多いのですが、疑問があります。 なぜ、2000形は先頭に貫通扉がないのに地下(天空橋以降)を走れるのでしょうか。 たしか天空橋が羽田といっていた頃、旧車輌(旧600形?)も入っていたように記憶しているのですが、路線の一部ならいいということなら、品川から先の泉岳寺までかつての400形や230形が入ってもおかしくなかったと思うのですが、旧1000形以外は品川止まりでした。

みんなの回答

  • m-k_12
  • ベストアンサー率12% (15/121)
回答No.3

空港線の天空橋ー羽田空港間は、地上扱いです。 それは、トンネルの大きさで地下鉄のトンネルよりも大きいからです。

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回答No.2

>なぜ、2000形は先頭に貫通扉がないのに地下(天空橋以降)を走れるのでしょうか。 断面積の大きい「鉄道」のトンネルであるるため、いわゆる「地下鉄」のトンネルでは無いためです。地下鉄では、建設費を安くするためトンネルの断面積が小さく横の扉から避難することができませんが、大きなトンネルなら横の扉から避難が出来ます。  鉄道の場合、いくら長いトンネルでも貫通扉が無くても走れますよね。そういうことなのです。

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  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.1

貫通扉がないから地下に入れないというのは、京浜急行の規定ではなく、都営浅草線の規定です。だから、空港線を走らせるのには問題ありません。ちなみに、泉岳寺まで行ったこともあるそうです。

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