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どなたか、ATシフトノブの液状の違いによるメリット・デメリットを説明してくれませんか?
単純にアルファードとエリシオンを比べた場合、 シフトノブの形状が違いますよね?どちらを何式(タイプ)と呼ぶのか わかりませんが、両者の形状の違いによるメリット・デメリットって何ですか? 単純な見た目の印象としては、アルファードのようなシフトノブが好きです。 エリシオンの形のほうが、最近では少なくなってきている印象がありますが。 アルファード http://toyota.jp/alphard/exterior/garally/index.html エリシオン http://www.honda.co.jp/ELYSION/interior/index.html
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こんにちわ 質問のタイトルが少々???だったので・・・誤変換ですよね?(笑 いわゆるゲート式と呼ばれる、アルファードに採用されているような、各ポジションが階段式になっているものと、旧来から採用されている直線的に各ポジションが並んでいるものとの違いですね。 色んな場面で賛否両論、喧々諤々と論議されてきましたが、結論からいうと、要は慣れの問題だと思います。 ボタンを押さないと操作できない(特定の位置への切り替えだけですが)直線式(特有の呼称が無いようなので、ここではあえて直線式と呼びます)の操作と、直線的な操作だけではポジションを誤認して危険だという考えの下で採用されているゲート式。 いずれも「安全性」と「操作性」の両立のためにどちらを採用するかが異なるようです。 (最近ではゲート式のほうが高級感があるとの見解で採用されているケースもあるようですが) 個人的には直線式でなおかつ握り方が親指が上を向く(いわゆるガングリップタイプ)方式のセレクトレバーが操作しやすいです。 直線式でも、手の甲が上を向く(セレクトボタンが横方向についているタイプ)方式は、押し戻しの際(N→RやPへの操作)に手が滑る傾向があるので好きでは無いです。 ゲート式はレンタカーや仕事では使ったことがありますが、自家用車として所有したこと無いので、操作時には未だにどこのポジションにあるのか、目で確認しないといけないので、(慣れないので)使いにくい(=誤操作の恐れがある)ですね。 ちなみに。マニュアルモードを備えたATでも、直線式・ゲート式どちらの場合もありますので、マニュアルモード=ゲート式ではありません。
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- koduc
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ゲ-ト と ストレ-ト でいいと思います ストレ-トは、レバ-に、スライドピンを入れて、 このピンとディテント(階段状の板)でD-2、D-L時、D-N等の ストッパ-(飛び越し防止)としています この機構にコストがかかっているため、ゲ-トタイプになった
- Feb12
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エリシオンのは前後だけに動かすための形で、昔のAT車から使われてました。 アルファードのは前後左右に動かすための形で、MT車にも使われる形です。 最近はゲート式のATや、MTモード付きATが多いので、アルファードいたいな形状が増えています。
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回答ありがとうございます。 まったくもって、初歩的なミスでした(>_<) ゲート式か否か…、そうでしたね!! ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね、思いっきり誤変換です(-"-) やっぱり熱があるときに無理して質問しないほうがいいですね…。 詳細な解説、ありがとうございます。大変わかりやすかったです。 実は、最近ゲート式の車を買いました(前車はコラムATなので比較になりませんが)。 慣れの問題もありますが、誤操作しまくりです(>_<) 「断然MT派」を自称する私としては、Hパターンのスタンダードなマニュアルが、一番誤操作の無いシロモノだと勝手に考えています。 かなりヒイキめですが。。。