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自立した後でも、親に何でも(特に失敗したこと)報告・懺悔しなければならないと思ってしまいます。変わりたい!
社会人3年目・20代半ばの女です。 子供のころから、親への報告癖(懺悔癖)があり、 言わなければバレないようなことまで、 「今日は○○してしまいました。ごめんなさい。」 と告白しないと気が済みませんでした。 親元を離れ自立した後でも、その癖が治らず、 会社での失敗(仕事のミスから遅刻まで)や、 世間での失敗(酔っ払って電車内で粗相をしてしまった、等)を、 親に報告しなければいけないような、強迫感を感じてしまいます。 自立した大人なので、自分の責任は自分で負わなければ いけないということは分かっているのですが、 その一方、 「親から見てみっともないことをしてしまったら すべて懺悔して許してもらわなければならない」 という思いがぬぐえません。 親からすれば、「そんなこと言われても…」という気持ちでしょうし、 この先いつまでも親への懺悔を続けるわけにもいかないと思います。 どうしたら、親に懺悔しなければいけない強迫観念から開放されるでしょうか。 親へ報告すべきことと、報告せずに自分で解決すべきことの境界線は何ですか?
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