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現実的な自動車評論家とは

あなたにとって現実的な自動車評論家とは誰でしょうか? また、外車信奉がそれほど強くない・生活に根差した使い勝手の良いコストパフォーマンスの良いクルマを評価している傾向の強い評論家についてお教え下さいませ。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pott64
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回答No.5

今だと、自動車ジャーナリストの御堀直嗣氏ですかね。 http://techon.nikkeibp.co.jp/AT/mihori/ ただ、クルマと言うものは、当然、どこかの性能を重視すれば、 他の性能が低くなると言うトレードオフの関係が基本的に成り立ちます。 スペースを重視してミニバンにすれば、走行性能が犠牲となり、 走行性能重視となれば、燃費が。。 乗り心地を重視、走行性能を重視するのかとか。 ですから、間違っても、カローラでセリカと比較して コーナリング性能やブレーキ性能に不安を覚えると言った 評価の仕方そのものが間違っていると言えます。 残念ながら、そうしたクルマとしての方向性を考えない評論 も見受けられる評論家も残念ながらいますね。 一番重要な事は、結局、その評論家の試乗記事と自分で乗った感想 が共感できるか?ここに尽きるかと思います。

dela
質問者

お礼

ありがとうございます。 早速登録しようと思います。

その他の回答 (6)

  • hokamoto
  • ベストアンサー率20% (22/108)
回答No.7

私にとっては、三本和彦さんですかね。 以前、テレビ神奈川で「新車情報」という番組を担当されていました。 ちょっと外車びいきと思えるところもありましたが、私は日本車しか購入する気がないので、外車紹介の回は無視していました。 この方の最も面白かった点は、(1)どんな車も一定の視点をもって見ていたこと、(2)実用性重視で車を検証していたこと、(3)気に入らないところは気に入らないとはっきり言っていたこと、(4)社会人として常識者で、違法な乗り方を助長するようなコメントをしない、です。 先の回答者の方もおっしゃっていましたが、自動車評論家は、自動車業界からお金をもらって仕事をしている方たちです。なので、「気に入らない」と発言することはかなり勇気がいるはずです。かなりクセもあり、好き嫌いの分かれる評論家だと思います。 私の好きな車をボロクソに言っていることもありましたが、そこは本人のモノサシで測った結果なので、「あっ、そぅ?」なんて感じでした。メーカーに対し、あれだけ文句をタレることのできる評論家さんは、これからあまり現れないんじゃないかな。

dela
質問者

お礼

私もこの方の番組のファンでした。 私のシビックに対して良い評価されているのは感激でした。 ありがとうございました!

  • HMX-12
  • ベストアンサー率11% (8/70)
回答No.6

英国のジェレミー・クラークソン氏ですね。

dela
質問者

お礼

おもしろい方ですね。 大発見です! 今後は要注意人物としていこうと思います。

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.4

評論家というのは ちょうど、テレビ番組で見かける グルメレポートと同じだと思って頂ければよいでしょう。 美味しいときは 「美味しいっっ!!」 と仰います。 美味しくないときは 「なかなか洒落た味ですね」 と仰います。 不味いときは 「パンチが効いてますね」 とか 「心打つお味ですね」 等と仰います。 評論家さんは 職業としてそれで飯を食っているわけですから 無茶な事は言えませんし かといって 良く読んでくださる方には 本音が伝わるように書かれています。 有る意味、それで飯を食っている人は 皆それぞれ そういった書き分けが出来ている人ばかりのはずです。

dela
質問者

お礼

あはは! >良く読んでくださる方には 本音が伝わるように書かれています。 では良~く読んでみるようにしてみます^^

  • hippopo
  • ベストアンサー率46% (122/265)
回答No.3

『現実的』を『本質的な』というならば福野礼一朗さんでしょうか。『真面目に作れば値段が高くなるのは当たり前』的なリアルさと善し悪しを判断する目利きの視点が他の自動車評論家とまったく違います。 質問の後者に近いと思いますが『現実的』を『身近な』ととらまえるなら籠島康弘さんですね。某大手の中古車雑誌の編集だった方で(中古マーケットの相場)=(その車に対する世間の評価)としたこれもリアルな判断基準で判断されていて納得感があります。 判断の視点が全く違いますが両者とも特定メーカーのしがらみがないせいか評論基準にブレがないので『そうなのかぁ』と参考になります。 逆な評論家もたくさんいます。日頃コンパクトカーを推奨する女性評論家がカーオブザイヤーに10点満点入れたのがレクサスだったりしますので、自動車評論も飯喰うのは大変なんだなぁと同情してしまうことが数多くあります。 実際のところ『現実的な評論家』=『自分の視点に近い評論家』になると思います。まずは自分で乗ったことがある車の評論を醒めた目でたくさん読んで見てください。きっとお気に入りの評論家が見つかりますよ。

dela
質問者

お礼

>実際のところ『現実的な評論家』=『自分の視点に近い評論家』になると思います。 やはりそうなんでしょうね! ありがとうございました。

回答No.2

メーカーの圧力からか変なバイアスが大きい有名どころは信用できません。。 カービューで評価を見るのが結構確かだったり。。  非メーカー系の町工場のおっちゃんが、経年劣化や車種ごとの弱い部分も熟知していて一番現実的です・・。 後者については、分からないですね。。馬力一辺倒だったり妙なこだわりに走りすぎな感が強い人が多すぎます。   

dela
質問者

お礼

ありがとうございます。 おっちゃんチェックが入った本があれば読みたいものですね!

noname#88384
noname#88384
回答No.1

こんばんは。         こういうのは、女性評論家が良いと思います。逆に一番微妙なのは新人の人ですね。     候補は竹岡圭さん、まるも亜希子さん、藤島知子さん、吉田由美さん…、こんなトコかな(笑)

dela
質問者

お礼

ありがとうございました!