百日草 花の違いについて
花壇で百日草を育てています。
毎年種をまいて育てているのですが、花の姿に2種類あるようです。
一つは花弁が幾重にも重なり丸くなった感じの花をつけるものと、
一重で平べったい感じの花をつけるものがあります。
毎年複数の種を買い、撒く場所を分けてはいるのですが、
場所に関係なく丸い花と平べったい花が混在しているみたいです。
この違いってなんなのでしょうか?(品種?・個体差?・育成環境?)
種は毎年ホームセンターで購入しています
百日草(切花用)・百日草(ポンポン咲き配合)・百日草(アスター)等
アスターと書かれた品種は毎年ロクに生育していないように思います。
また、最近では前年に生えた百日草の種から自生するものも混じってきたので
ますます解らなくなってきました。
この花の形の違いはなんなんでしょうか?
お礼
ありがとうございます! 月下美人にも似ていますが 昼に咲くことや、花の色から 孔雀サボテンとのこと。。。 早速、みなさんに伝えます。 ありがとうございました!!