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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交通事故の休業補償について)

交通事故の休業補償について

このQ&Aのポイント
  • 交通事故で車に追突され、頸椎ねんざ(むちうち)と診断された被害者が休業補償の打ち切りを言われて困っている
  • 保険会社に休業補償の申請をしており、これまでに約126万円の支給を受けているが、これ以上の支給がされるか心配している
  • 医師の判断ではまだ通院自宅療養が必要と診断されており、復職までに最低2週間かかる見込みがある

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

休業損害というのは、事故の負傷で「仕事ができない」期間の損害を賠償するものです。冷たいようですが、厳密に考えればあなたの会社の締め日等は関係ないのです。あくまで理屈ですが。 問題はあなたの受傷内容で3ヶ月間もの休業が必要だったかという点です。 「だって痛いから・・・・・・」とおっしゃる気持はわかります。が、逆に支払う側に立って考えてみて下さい。頚椎捻挫というのはレントゲンや各種検査でも特に異常所見が現れない病態です。すなわち、ちっとも痛くなくても「首が痛い」と言っていればついてしまう病名です。あなたが本当に痛いということを、保険会社はどう判断すればよいのでしょう。 そうなると、平均的なケースに頼らざるをえません。頚椎捻挫であれば3ヶ月間の休業損害はぎりぎりでしょう。それ以上、仕事ができないほどの症状があるとおっしゃるのであれば、MRI等の検査を受けて何か頚椎捻挫とは別の異常がないかどうか確認してみてください、ということになるかもしれません。 現在、お仕事(タクシードライバーさんですか?)が何とかできるようであれば「復職まで2週間かかるので、その間だけでも休業損害を補償してほしい」と交渉してみてください。復職時期を明確にしたうえでなら、話に乗ってくる可能性があります。

buurinruru
質問者

お礼

色々参考になりました。有難うございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

本来は全て満了してから一括(分割の場合もありますが)で後払いをするのが補償の原則らしく、 「休業損害補償を示談前に支払うのは"加害者の好意"」らしいです。 ホント被害者をナメてますよね。 加害者天国と言われるのがよくわかります。 「休業が正当な物ならば休むだけ休んで示談(もしくは裁判)時にその正当性が明らかならば払ってやるけど、 とりあえず今のところは払う気はない」という理屈なのでしょう。 私的には「いつまでも休んでたら辛いでしょ?さっさと諦めて示談したら?」と 治療や休業の継続を断念させようという魂胆が見え見えです。 ですので相手が払わない=出ないというわけではないですが、 "相手の好意"でない以上は示談で納得させるか、 裁判所命令を出させるかのどちらかが決定した後に支払われるようです。 それにしてもなぜ保険会社は「次の締め日で最後だから」と前もって連絡しないのでしょうね? 必ず打ち切った後に「打ち切ったから」と事後承諾(承諾というのだろうか?)なんですね。 わざと被害者に不快な思いをさせて何が得なんでしょ??

buurinruru
質問者

お礼

同じ気持ちの人がいて良かったです。回答文を読んで少し気持ちも和らぎました。有難うございました。

回答No.1

事故の内容や治療の詳細がわからないので何ともいえません。 とはいえ、タクシーであるとすれば、業務上の事故でもあるように思われますし、会社が様々な事例を経験しているはずです。 会社にご相談されましたか?

buurinruru
質問者

お礼

うちの会社は怪我のことについては、本人と保険会社でやらなければいけないとのことでした。ただ困った時に仲介には入ってくれるそうです。回答、有難うございました。

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