質問者が選んだベストアンサー

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noname#155097
noname#155097
回答No.1

千秋楽によく効くちゅうしゃがあるからでしょ。

okg00
質問者

お礼

ありがとうございました。さんこうになりました。

その他の回答 (5)

  • buchi-dog
  • ベストアンサー率42% (757/1772)
回答No.6

大相撲の経済学 (ちくま文庫) 中島隆信 (著) http://www.amazon.co.jp/dp/4480424288/ に「経済学者かつ好角家」の視点で、ご質問への答が書いてあります。 文庫化されて入手しやすくなりましたのでご一読下さい。 「八百長」を経済学的に説明するとどうなるかの考察が、質問者さんには特に興味深いでしょう。私はなるほどと納得できました。

okg00
質問者

お礼

ありがとうございました。さんこうになりました。

回答No.5

相撲は競技ではなく、興行なのです。 プロレスと一緒なんです。 巨漢の力士がぶつかり合い、力比べと技の応酬で、観客に楽しんでもらう。 そういうショーなのです。 八百長などの組織的な不正が慢性化しているとは思えませんが、個々の力士間での、星勘定のやり取りはあると思いますよ。

okg00
質問者

お礼

ありがとうございました。さんこうになりました。

  • zruzru
  • ベストアンサー率19% (14/72)
回答No.4

相撲は15日間を通しての戦いになります。フルに全日ガチンコに勝負してたら体がもちません。 同じように相撲は1年通しての戦いとか、来場所のことも考えてとか、いろいろと駆け引きがあります。 千秋楽で負けたら大関陥落という力士と、すでに勝ち越していて今日負けても特に番付には影響ないという力士。勝つ確率はどちらかわかりませすよね。 今日負けてもどうってことのない力士は、逆に来場所のことを考えて無理に勝たなくてもいいのでは?という心理もわずかにあるはずです。 質問者さんは今場所の大関の8勝7敗が多かったことに文句を言いたいのかもしれませんが、、おそらく誰もそうすると思います。いくら相撲ファンのためときれい事を言っても、給料は誰も保証してくれませんからね。

  • xs200
  • ベストアンサー率47% (559/1173)
回答No.3

わかってるくせにー ヤバい経済学 ─悪ガキ教授が世の裏側を探検する スティーヴン・レヴィット (著), スティーヴン・ダブナー (著), 望月衛 (翻訳)

okg00
質問者

お礼

ありがとうございました。さんこうになりました。

  • 321oyaji
  • ベストアンサー率46% (34/73)
回答No.2

この様なことはないと思いますが、大関の2場所連続の負け越しは大関の地位から落ちることになります。 それだけに死にものぐるいで勝負にデルでしょうし、取り組み相手は、大関の立場を考えると、多少とも力が抜けてしまうのではないでしょうか。 なにも八百長と言っているのではないですが、絶対勝つぞ!!と土俵に上がるのと、多少とも相手の立場を考えて力が抜けてしまったとすれば、勝負前から大関が勝つ確率は上がっているのではないでしょうか。

okg00
質問者

お礼

ありがとうございました。さんこうになりました。

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