- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:AS3.0 timer関数 経過時間について)
AS3.0 timer関数 経過時間について
このQ&Aのポイント
- AS3.0のtimer関数を使って経過時間を監視する方法について調べました。
- 例えば、5秒後に実行される関数の実行までの経過時間を調べることができます。
- 経過時間はパーセンテージなどの形式で取得することができます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
100ミリ秒単位でよければ、以下のような感じでしょうか。 --------------------------------------------- myTimer = new Timer (100, 50); myTimer.addEventListener (TimerEvent.TIMER, onTimerProgress); myTimer.addEventListener (TimerEvent.TIMER_COMPLETE, onTimeUp); // タイマー回数を調べる function onTimerProgress(e:TimerEvent):void { trace(e.target.currentCount); } function onTimeUp (e:TimerEvent):void { trace("onTimeUp"); } --------------------------------------------- 要するに、5000ミリ秒1回のタイマーを、 50ミリ秒を100回、回すようにします。 他にもやり方はありますが、タイマー自体を監視する方法としては これが一番シンプルな気がします。
その他の回答 (1)
- cspl
- ベストアンサー率83% (55/66)
回答No.2
#1です。下記訂正です。 ---------------------- 【訂正】 50ミリ秒を100回 ↓ 100ミリ秒を50回 ----------------------
お礼
なるほどー。 頭が回らなくてすいませんって感じです。。 ミリ秒 * currentCount で取得すればいける訳ですか。 まるで enterFrame みたいですね。 こういう機転が利くよう日々訓練ですなー。