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曾祖母の遺体の手を組んだ方指が変色していたのですが

先日曾祖母が逝去しました。 亡くなってから数時間がたち、葬儀屋さんが化粧直しをする時、指を見ると左手の指全てが紫色に変色し、むくんでいました。 右手は変化ありませんでした。 なんだか痛々しく、疑問に思いました。 これはなぜなのでしょうか。 わかる方いましたら、教えてください。

みんなの回答

  • 2009ken
  • ベストアンサー率21% (769/3580)
回答No.2

いわゆる死斑って奴です。自然現象だから、痛くはありません。

volvic770
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 亡くなってからそうなったのであれば、曾祖母も痛くなかったでしょう。 参考になる意見ありがとうございました。

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.1

お亡くなりになると、血液が下の方に(床の方)に下がって固まります。 なるべく早い内に手を胸の上に上げておくと血液が下がって白くなります。 曾祖母様は、左手が身体の横で下がったままになっていたのではありませんか。 ちなみに、お亡くなりになって24時間も経ったご遺体の、首の下側や背中は血液が固まって紫色になっています。 さらに、打ち身や血管の病気で部分的に血流が阻害されている場合など、上の部分でも紫のあざのようになる場合があります。

volvic770
質問者

お礼

回答ありがとうございます! わかりやすい内容でとても参考になりました! ありがとうございました。