友人への不信感

質問

こんにちは。いつもお世話になっております。
今回も宜しくお願い致します。

先月挙式したのですが、高校時代からの友人1名が式の二週間前に
キャンセルのメールをしてきました。
彼女は育児休暇中で、4月から職場復帰する為その復帰訓練(特殊な職種で、勤務無形態も変則的な職場で働いています)が入ってしまい、
参加できなくなってしまったとのことでした。
もともと4月から復帰するので休みを取れるのかは微妙だけれど、
休みを取れるように頑張ると言ってくれていたので、
こちらとしては、やはり無理だったか、仕方ないという思いで、
仕事がんばってねと返信しました。
しかし、その後それに対する返信なし。改めて電話でもくれるのかと思っていたのですが、それもありませんでした。
式の当日、本当は出席できるはずができなくなったのだから、
祝電の一本でもくれるのかと思っていたのですが、それもありませんでした。結局、その友人からは式後も何の連絡もないまま時が過ぎました。

最近になって、高校時代のもう一人の友人が引っ越しをしたので、新居に遊びに行く約束をしました。
すると、例の友人にその話をしたら彼女も来たがっているとのこと。
私は上記の出来事で少し心に引っかかりがあったこと、また、4月に職場復帰したはずなのにどうして昼間の時間に友人宅に遊びに行く時間があるのだろうと疑問に感じてしまいました。

この友人は、高校時代からキレイでスタイルが良いと周りからもてはやされているような人でした。また、負けず嫌いでお嬢様。プライドも高くてワガママなところがあります。
私はおとなしく見えるほうでしたので、突然この友人から無視されたり当たられたりしたこともありました。
なので私は彼女のことがあまり得意ではなく、また他の人間関係の影響もあったりで彼女とは卒業後疎遠になっており、年賀状だけの付き合いでした。
私の妹が結婚して初めて迎えるお正月の年賀状に、妹が結婚した旨をかいたところ、その数ヵ月後に行われた別の友人の二次会で何年かぶりで再会したのにもかかわらず、「妹さんに先に結婚されちゃってね」と皮肉な笑みを浮かべながら言われたこともありました。
私は、彼女から結婚の報告メールや報告ハガキはもらいましたが、披露宴等には呼ばれていません。また、子供が生まれた際には、お祝いを渡そうと思いメールしたのですが返事ももらえないことがありました。
それでも彼女を結婚式に招待しようと思ったのは、これを機に良い関係になれるかと思ったからでした
しかし、私の結婚式への参加可否の返信ハガキには、
・表書きの「様」は消していない
・「御出席」の「御」を消しておらず乱暴なマルがつけられている
・コメントも殴り書きのような感じ(達筆だから、字を崩しすぎた？)
でした。もしかしたら、自分は招待していないのに呼ばれて祝う必要もないし、行きたくないと思っていたのにとりあえず他の友人に合わせていただけなのかな、と思ってしまっています。
今回、私がいるのに友人の新居に行きたいと言ったのは、とりあえずどんな人と結婚したが写真を見たいだけだったのかしら、と思ってもいます。
この友人とは、会わないほうがいいのでしょうか。
今後も年賀状だけの付き合いのままがよいのでしょうか。
御回答いただけたらと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

回答No.2

masayo_lop · ベストアンサー

質問文を読む限り、年賀状だけの付き合いでいいのではないですか？
あなたは彼女と仲良くしようと頑張ったようですが、彼女には一向にその気配が感じられませんよね。
これから先も同じようなことがあると思いますよ。

人付き合いに関して彼女がまだまだ子供なのか、それともそういう人なのか。
常識ある大人なら自分が直前になってキャンセルした友人に祝電も打たない、断りの連絡から何の連絡もない・・・なんてことはありえません。
こういう人なんだと分かったうえで、まだ良い関係になっていきたいと思うのなら努力が必要ですが私ならもういいやって思います。

自分は相手を大切にしようと思っているのに、相手は全くそんな気持ちがないのなら友人関係すら続けていくことが疑問に思えてきます。

また今後何かの機会に良い関係に発展することがあるかもしれませんが、敢えてあなたから働きかけたりすることはしない方がいいような気がします。
ストレスになるだけですよ。

お礼

早速の御回答ありがとうございます！
私も、もういいや、と思えてきました。
ただ、高校時代からの他の友人との縁も薄れないかと心配です。
No.1の方へのレスにも書いたのですが、
先ほど、新居に引っ越した友人から連絡があり、
体調不良の為延期させて欲しいとのこと。
例の友人から全員に返信でメールがきたのですが、
新居の友人に対しては、了解の旨と、夜にまたメールすると。
私には、こちらにも遊びにきてね、と書いておりました。
こちらにも遊びに来てねは社交辞令か、私の式の写真をみたいからだけなのかわかりませんが、
新居の友人への、「夜またメールする」は思わせぶりで、
ますます彼女の性格を疑ってしまいました。
私も宛先に入っているのに、わざわざ書くことなのかな、と。

回答No.4

shionomama

無理して、苦手な人間と付き合っていくことって意味あるんでしょうか。あなた自身は結婚されたしご主人や家族たくさん守ってくれる人たちがいる、あなたもそういう人たちを守っていく。。。そんな苦手な友達に振り回されてあなたがストレスをため、あなたの周りの大切な人たちに心配をかけてしまうほうがもっと良くないのです。

もちろん、友人との付き合いも大切だと思いますが、無理してまで合わせたり、付き合ったりすることでしょうか？それって本当の友達なんでしょうか。家族と同様に本当に理解してくる、助けてくれる友達こそが友達なんだと思いますが。。。無理して絶縁することもないとは思いますが、無理して付き合うこともないと思いますよ。

お礼

早速の御回答ありがとうございます！
たしかに、無理して苦手な人と付き合っていくことはないですよね。
結婚したことで、これから新しい人間関係を築いていくことも
可能でしょうし^^
風に柳、と言った感じで付き合って行こうと思います。
思うのですが(笑)、先ほどまた気になることがありました。
No.1の方へのレスにも書いたのですが、
先ほど、新居に引っ越した友人から連絡があり、
体調不良の為延期させて欲しいとのこと。
例の友人から全員に返信でメールがきたのですが、
新居の友人に対しては、了解の旨と、夜にまたメールすると。
私には、こちらにも遊びにきてね、と書いておりました。
こちらにも遊びに来てねは社交辞令か、私の式の写真をみたいからだけなのかわかりませんが、
新居の友人への、「夜またメールする」は思わせぶりで、
ますます彼女の性格を疑ってしまいました。
私も宛先に入っているのに、わざわざ書くことなのかな、と。
私の気にしすぎなのかもしれませんけれど。

回答No.3

canda790825

そうですね。
今後は、年賀状のやりとりくらいのご縁でいた方が無難ですね。
ご質問に書かれているような性格のご友人なら、別に付き合う必要ないと思いますよ。自分が嫌な思いをするだけで、何のメリットもありません。
そもそも結婚式にご招待状を送られたのも、これを機に仲良く・・・との理由だったそうですが、大変失礼な発言となりますが、ご友人にとっては、わざわざご祝儀を出してまで出席したい相手ではない、と思われてしまったのかもしれません。
なので、今後も、適当な距離を置いて接することがベターだと思います。

お礼

早速の御回答ありがとうございます！
いえいえ、失礼な発言なんてそんな・・・
仰るとおりだと思います。これでハッキリしたので、
一定の距離をおいてお付き合いして行こうと思います。
また、No.1の方へのレスにも書きましたが、
先ほど、新居に引っ越した友人から連絡があり、
体調不良の為延期させて欲しいとのこと。
例の友人から全員に返信でメールがきたのですが、
新居の友人に対しては、了解の旨と、夜にまたメールすると。
私には、こちらにも遊びにきてね、と書いておりました。
こちらにも遊びに来てねは社交辞令か、私の式の写真をみたいからだけなのかわかりませんが、
新居の友人への、「夜またメールする」は思わせぶりで、
ますます彼女の性格を疑ってしまいました。
私も宛先に入っているのに、わざわざ書くことなのかな、と。

回答No.1

03594

無理して付き合わない方がよいと思います。
あなたご自身もお気づきのように、利用できる時にうまく使われているだけで、あなたのことを大切には思っていません。

無理して会っても毎回不満が募るだけでいい関係になりそうにはありません。
悪く言えば彼女は自己中に振舞っても周りがついてきてくれる環境にあったのです。

お礼

早速の御回答ありがとうございます。

＞悪く言えば彼女は自己中に振舞っても周りがついてきてくれる環境にあったのです。
そうですね、仰るとおりだと思います。
他の友人も、彼女の思うようにあしらえるタイプ(言い方は悪いですが)です。
先ほど、新居に引っ越した友人から連絡があり、
体調不良の為延期させて欲しいとのこと。
例の友人から全員に返信でメールがきたのですが、
新居の友人に対しては、了解の旨と、夜にまたメールすると。
私には、こちらにも遊びにきてね、と書いておりました。
こちらにも遊びに来てねは社交辞令か、私の式の写真をみたいからだけなのかわかりませんが、
新居の友人への、「夜またメールする」は思わせぶりで、
ますます彼女の性格を疑ってしまいました。
私も宛先に入っているのに、わざわざ書くことなのかな、と。