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今から来年1月の繰上返済はどちらがお得でしょうか?

・元利金等返済 ・変動金利1.075% ・昨年末35年で借りて残りの返済期間は30年くらいです。 ・毎月10万5千円返済しています ・繰上返済手数料は0円 ・繰上返済は期間短縮型を選択 ・住宅ローン控除は考慮しないでOKです 上記条件で、今100万円返済するのと7ヶ月後100万円返済するのでは、 以下の利息分の総支払額が異なるだけでしょうか? 100万x1.075% * 7/12 = 10750 * 7/12 = 6270円 以前15万ほど繰上返済しても返済金額のうち元金が150円程しか変わらなかったので・・ 7ヶ月程度では上記の通り1万円も総返済額に差がない感じでしょうか? どうも元利金等の場合の利息軽減効果の計算方法がわかりません(汗)

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  • mnb098
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回答No.1

繰り上げ返済の日によります。 ちょうど7ヵ月後の金利の差額計算はほぼ正解です。 150円の差というのは、15万円を2回繰上げしたことがあるということですか。 仮に15万円を繰上げすると、その部分に対して一日当り4.4円の金利になります。前回の返済日から10日後なら、元金149,956円と利息44円になるでしょう。 それ以降は約15万円の残り年数分の金利が浮くという考え方になります。

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その他の回答 (1)

  • mnb098
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回答No.2

おはようございます。もう一度質問を見て言いたい事はこういうことかと。 15万円繰上げしたら、次の返済金の内訳が当初より150円ほど元金部分が多くなった。 つまり、元金が15万円減少して利息が一月あたり150円減ったのだから、15万円に対する残り30年分の利息が浮いたということに。 ざっとでの計算はPMT関数を使います。元金と利率と返済回数で元利返済金を出します。 たとえば繰上げ前が毎回51,000円で、繰上げ後が50,500円になれば、500×12×30=180,000円総額で減る事になります。 または、期間短縮なら51,000円×短縮月数が削減効果ということになります。 金利が変わるのでこのとおりとは言えませんけど。将来上がればもっと効果は大きくなります。

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