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この時期、中学生って持久走(男子1500M、女子1000M)をしますよね?
すごーく辛くてすごーく嫌だった思い出しかないのですが そもそもあの持久走って何故やらなきゃいけなかったんでしょうか。 日本の全中学生が国からの指導のもとやらされてたんですよね? でも何のために? あそこまでハードなことを? オリンピック選手を育てるため? まったく楽しくもないこの種目のせいで体育が大嫌いに なってしまったのですが本当にこの競技って教育的に有効な 役目ってあるんでしょうか なんか初めの発案者の惰性がずっと続いてるみたいに 思えるんですが(根拠なし)
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私も走る事が大嫌いだったのでお気持ちはよく分かります。 でもね。 1500メートルを走った程度じゃぁ オリンピックは無理があるっしょ。 世の中はラクな事ばかりじゃない! 6分で、こんなに走れた!という達成感! って事でど-ですか。
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- sora-yume
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中学生です。この時期はスポーツテストでシャトルランをさせられますが、授業としては冬の凍えそうなときに持久走をします。 たしか体育の先生は「今のうちに(中学)体力をつけておいたら大人になってから健康的になるし長生きできる」とグラフや具体例を挙げて説明していました。 走ることは嫌いじゃないですが本当なんですかね(笑)
お礼
ありがとうございましたー(^^)
- born1960
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持久力をつけるためですね。 そういった嫌な授業があるおかげで、日本は他の陸上競技と比べて比較的長距離が世界レベルに近いんだと思います。 そして精神面を鍛えるって側面もあると思います。 もちろん、質問者さんが持久力を嫌うように、短距離が大嫌いって人もいると思います。 しかしそんなことを言い出したら学校の授業はすべて好き嫌いがあって当たり前なのかもしれませんね(笑) そういう嫌いなことにも耐える持久力精神力が社会に出た時に役立つと思いますよ。
お礼
ありがとうございました(^^)
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