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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校入試の問題)

高校入試の問題についての質問

このQ&Aのポイント
  • 高校入試の問題についての質問です。ジュースの空き缶を交換する店に関する問題があります。
  • 問題では、ジュースの空き缶を交換する店のルールや条件が説明されています。
  • 問題の中でも特に難しいとされている(3)の問題については、解けないということで質問しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

まず残った個数ですが、期間中なら3個、期間外なら1個です。これ以外だと必ずどちらかがさらにもう一回以上はジュースと交換できるため、ありえないからです。 次に期間中の3個の空き缶を作るためにはその前がどうなっているかを考えます。1個の空き缶を作るためには、6個の空き缶ができます。よって 3-1+6=8個 の空き缶があります。その8個ができる前は同様に 8-1+6=13個 の空き缶があります。このように、直前の状態は必ず5個多い状態です。すなわち、最後の状態を初項として、公差5の等差数列として缶の個数を表すことができます。よって、スタート時の缶の個数はある整数nを使って 3+(n-1)5 トータルで飲んだ個数は、1回さかのぼることに6本飲んでいるので 3+(n-1)6 となります。 同様に期間外を考えると、スタート時の缶の個数はある整数mを使って 1+(m-1)6 トータルで飲んだ個数は 1+(m-1)7 となります。 スタート時の缶の個数は同数、飲んだ個数は期間内の方が50個多いので 3+(n-1)5=1+(m-1)6 3+(n-1)6=1+(m-1)7+50 の二つの式が出ます。あとは連立方程式として解けば n=303、m=253 よって最初の個数は 3+(303-1)5=1513 または 1+(253-1)6=1513 より、最初のジュースの空き缶は1513個となります。