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灯台の管理について

景色がいいので観光で灯台がよく人気スポットとなっていますが その灯台でも上に登れる灯台と立ち入り禁止にされている 灯台がありますが どのような違いで「入れる入れない」にしているのでしょうか? また、管轄は運輸省でしょうか? よろしくお願いします。

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  • oska
  • ベストアンサー率48% (4105/8467)
回答No.3

>どのような違いで「入れる入れない」にしているのでしょうか? 地元の要望に対して、灯台としての機能に影響が無い範囲で、一般人の構内立入・灯台立入を許可するかしないかです。 原則的に、小学生低学年でも安全に立ち入る事が出来る灯台の場合は、地元自治体・観光団体が要望すれば許可が出ます。 当然、期間限定で夜間は不可です。 >また、管轄は運輸省でしょうか? 国土交通省管轄の「海上保安庁」です。 木下慶介監督映画「悲しみも喜びも幾年月」の舞台になった「男木島灯台」(香川県高松市沖・第六管区高松海上保安部管轄)は、夏休み等に一般人に公開しています。 私もこの灯台内に入りましたが、明治に建てられた灯台で、総御影石造りの灯台は、平成の世でもどっしりしていて綺麗で頼もしい存在でしたよ。 なお、無人化されるまで灯台守が住んでいた宿舎(官舎)は、高松市営資料館になっています。

参考URL:
http://www6.kaiho.mlit.go.jp/takamatsu/e_service/e_05ogi/e_5_0/e_5_0.html

その他の回答 (2)

noname#155097
noname#155097
回答No.2

>どのような違いで「入れる入れない」にしているのでしょうか? 事情に詳しいわけではありませんが、 観光目的で金がとれて、管理人などの費用がでるのであれば、 立ち入りが可能になるのではないでしょうか。 基本的に管理人を常時おけないのであれば、 管理上、事故やいたずらの可能性を考えて、 立ち入り禁止にせざるを得ないと思います。

  • kusirosi
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回答No.1

岬の端で 危ないところもあるし、 現在では、灯台は 無人自動運転なので、保安上の兼ね合いから 決めています。 海の男の灯台守は(^^♪(悲しみも喜びも幾年月) 管轄は 国土交通省海上保安庁です

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