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建物探訪に出てくるような大きい家に住んでる人
私、いい大人なんですが、実家のマンション暮らしで自分の4畳半部屋を管理するので精一杯です。年齢を重ねるごとに「思ってたより、人が生活するのに、それほど物は要らない」と考えるように、部屋にある物がどんどん少なくなっています。 そんな性格ですから、建物探訪とか大きい一軒家とか毎年イルミネーションを飾るお宅を目にすると唖然とします。 島田紳助が「実際デカイ家建ててみてわかったんやけど、結局家族でひとつの部屋固まってて、こんなデカイ家要らんやん思たわ・・・」みたいな事言っていたんですが、そう感じる瞬間って無いんですかね? それとも、単純に人間としてのレベルの問題で、そういうお宅を管理してらっしゃる方は、どんなに忙しかろうと好奇心と向上心を失わず、生活に必要なスペースが沢山必要で、それを管理する為に必要な費用も持ち前の豊富なエネルギーでバリバリとこなしている方が住んでらっしゃるんでしょうか・・・ 私の考え方は仕事が大変→生活での負担を減らしたい→行動範囲を狭めよう→物を減らそうなんですが、 そういうお宅を建てられる方は 仕事が大変→高い目標をもってやりがいを見出そう→趣味や楽しみをもっと増やそう→物が増えて生活スペースも必要になる という考え方なんでしょうか?
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回答No.1
お礼
田舎の家ってみんな大きいですよね やっぱり、それだけ固定資産税が違うから管理できるんですかね そういえば私の親戚の家もそれなりに大きいですが、行く度に家が大きすぎていつも不安になります 9坪って狭いデスネー しかし、都心だとこういう狭小住宅で十分ですよね どうせ、交通の便もそれなりに良いわけですから、駐車スペースも最初から無しでっていう