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彼氏の友人の披露宴に誘われた(質問者は友人です)
自分のことではないのですが、質問させてください。 (本人に了承済みです) 僕の女友達の彼氏くんの友人が、北海道で結婚式を行うということで、彼氏くんの彼女なら・・・と一緒に誘われたのです。 ことの次第は、その友人(男性)と結婚する人(以降奥さんとします)が東京に遊びに来ていて、彼氏くんと女友達とが4人で飲んでいたときに奥さんが「2人で是非来てね!」と女友達に言ったのです。(私はその場にいません。彼女からの話です) この結婚式に彼女は「今回初めて知り合った人に結婚式を誘うなんて・・・」と困っています。僕も「始めてあった人に誘うなんて・・・」と思っています。それも彼氏くんの友人である旦那さんからではなく、奥さんの方が言っているのも、おかしく思うのです。 かつ、向こうは旅費を負担できない、2人の宿泊費くらいなら・・・ということも「???」です。 宿泊費負担についても、向こうから連絡が一向に無いため、彼女が取ってしまった後に「その宿泊代は負担します」という一言のみなのも、準備で忙しいとしてもちょっと責任感が無いなと。 質問なのですが、 1.1回しか会っていない(彼女は2人の連絡先も知らず、彼氏くん経由のみ)の人の結婚披露宴に行くものかどうか? (遠方ということも考慮し) 2.東京~北海道と遠方なのに、旅費を負担できないというのはどうなのか?(他にも福岡からの人もいるらしいのですが、同じく旅費は負担しないらしいです) この2点について、皆様どう思われますでしょうか? 長文で申し訳ありませんでした。
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- kakikuko
- ベストアンサー率61% (174/284)
生まれてからずっと北海道在住者です。 また結婚式も経験してます。 1番について。 北海道ではとにかく知人レベルでも気軽に結婚式に誘うことが多いです。 それこそ10年近く会っていない高校時代のクラスメイト全員に 結婚式の案内が送られたりすることも普通にあります。 そのくらい呼ぶほうも気軽だし、行けない人も気軽に欠席します。 それが北海道スタイルなので1番に関しては 前に一度会った時に来てねっていってしまったし、礼儀を欠かないためにも案内してみよう。 くらいの軽い気持ちだと思います。北海道では案内が来たから絶対いかなきゃ。 というようなことはないので、もし疑問を持ったのなら気軽に断るとよかったです。 (たぶんもう遅いですが・・・) 2番について。 たぶん本州の方には理解されないかと思いますが、 北海道では旅費は負担しないのが普通です。 本来であれば宿泊費すら負担しないのが普通です。 他の方も書かれていますが、その代わり会費制(現在は1万円前後)で 特に親しい人ではない場合や遠方からくる人の場合は親しくても、 ご祝儀や会費以外のお祝いなしというのが普通です。 結婚式に出席するのに必要なのは会費だけで、これも当日受付で払うのみです。 今回は新郎新婦側にしても宿泊費の負担という譲歩もあるので こういう土地柄なのかと納得して気持ちよく結婚式に出席してあげてくれればいいなと思います。
- malve
- ベストアンサー率17% (16/90)
結婚されるのは北海道出身のカップルですか? 北海道には北海道ルールがあるみたいなので (会費制で~…とか) その辺りのことに詳しい方に聞いた方がいいかもしれません。 個人的には行くことに対して疑問を抱くような場合は 行かない方がいいと思います。
「2人で是非来てね!」と言われた後 招待状は 届いているのですか? なんか その場の雰囲気がわかりませんが 社交儀礼で 誘われた様な気がしますが・・・・ 彼氏くんに しっかりしてもらわなくてはね・・・
私も友人を遠方の結婚式に招待するのなら交通費は負担すべきだと思います。 ですが、北海道だとか沖縄だとか、もしくは海外とかとなると旅行がてら来てもらえたらうれしいという意味なのでは勝手に解釈しています。 なので招待された方もそれができる余裕があれば行けばいいし、なければご祝儀だけ贈って欠席もやむをえないと思います。 今回はそうした意味で招待されているのではないでしょうか? 北海道まで来てもらうのだし、せっかくだから観光もしていっては? 自分らがエスコートすることは無理だから、彼女も一緒に来たらどう? 宿泊はシングルのところをツインをとればいいことだからこれくらいはさせてもらうから。 たぶん会費制ですよね。 二人が北海道旅行をするつもりであれば、行くのもいいのでは? 到着日に披露宴に行くという2泊3日くらいの予定を組んでみるとか・・ とてもじゃないけど、そんなお金ないよ~というのであれば、ご祝儀だけ贈って欠席したらどうでしょうか。
- KT9950
- ベストアンサー率33% (22/66)
北海道の結婚式事情は他の地域とはかなり違うみたいです。 両家の招待する披露宴というよりは、仲間が発起人となって新婚夫婦を祝ってあげようという会費制の祝賀会というパターンが多いです。 御祝儀は親族や親しい人たちからはあるようですが、原則的には会費のみで気軽にみんなで参加してお祝いしようということです。 ですから時にはそれほど親しくない人にも声がかかることがあるかもしれません。 新郎新婦からの招待じゃないので、引き出物もささやかなもので、交通費が出ないのも普通らしいですね。 負担が大きくて気がすすまないようならお断りしてもかまわないんじゃないかと思います。 参考までに。 http://pucchi.net/hokkaido/knowledge/kankonsosai.php http://love.mania.daa.jp/?eid=805361
- kojikojigo
- ベストアンサー率23% (23/96)
最近結婚した者です。(女です) 私も結婚するにあたって色々調べたのですが、 質問の新郎新婦さんは出席者に対する配慮が足りない気がします。 でも、式に決まりなんてないので誰を誘おうが旅費負担が無かろうが それは新郎新婦の気持ち次第なんだと私は思います。 出席者がそれに対して不満に思うのなら(丁重に)御断りすればいいと思います。 東京⇔北海道間×2人の交通費なんて10万前後かかります。 決して安くありません。てか高いです!! 御断りすることはなんの問題もないと思いますよ。 で、私なりの回答なのですが --1-- 行っても行かなくてもいいと思います。 状況から心からお祝いできないのであれば行かなくていいと思います! 私なら社交辞令で誘われたんだと思って行かないと思います^^; --2-- それが新郎新婦のおもてなしの仕方だと思います。 半額~全額出しが一般的と言われています。 逆に誘われたお二人が結婚する時、今回の新郎新婦へのおもてなしは 同程度で良いと思いますよ~。
- myo9321
- ベストアンサー率26% (81/303)
1に関しては、 彼氏くんとそのお友達さんの関係にもよると思います。 とても仲がいい、彼氏くんが自分の彼女を自分の友達に紹介したがる人 というのであれば、 1度とはいえ面識があるのでありではないでしょうか? 2に関しては、 場所が北海道だということが気になります。 北海道の結婚式は会費制のところが多く、 その代わり旅費・宿泊費は負担しないという感じのが多いと思います。 それでも披露宴が会費制なので、 旅費+会費とご祝儀の参加者側の負担額は大差なかったりします。 それも確認されてみてはいかがでしょう? ご祝儀制で宿泊費のみ負担はちょっと・・・という気もしなくはないですが、 まあこのご時勢ない袖は振れないですからねぇ・・・ そこまでの出費は・・・というのであれば、 早めに欠席の連絡をした方がよいと思います。
旅費については、できれば負担すべきでしょうが無い袖は振れませんので、負担しないこともあるでしょう。 事前に負担しないと伝えているだけましかも。 そこも考慮した上で出欠を決められるから。 一度会っただけの友達の彼女を招待については、まぁそういう人もいます。 一度も会ったことない彼の友達の二次会に誘われてでたことあります。 これからは家族ぐるみで仲良くしたいのかもしれないし(招待されたカップルは結婚するかわかりませんが)、人数合わせかもしれないし、一度会ったとき出席したそうだったからもしれない。 でも、旅費もかかるし行きたくないなら彼女は欠席でいいと思いますよ。
補足
ありがとうございます。 >人数合わせかもしれないし、~出席したそうだったかも~ これは先ほど彼女に聞いてみたところ、誘われたとき新婦さんが『あまり友達呼ぶ人がいなかったから増えてよかったね』と新郎さんに言っていたとのことです。 これを聞いて、これでは「頭数として」という穿った見方をしてしまいました。 質問に書いていなく申し訳なかったのですが、彼氏くんと新郎さんは大学の同級生で、それほど友人もいなかったようで呼ぶ人は少ないのではないかと思うのです。 (とはいっても社会人となった今はどうかわからないので、勝手な想像はいけないとは思うのですが)
補足
ありがとうございます。 観光・・・そうですね。 確かに、「行くなら、行ったついでに遊んでくれば?」とも僕も言ったのですが、「観光は出来ないと思う」とのことです。 式が土曜の13時からで、金曜、もしくは月曜は休めないらしいのです。 彼氏くんは新郎さんと大学の友達なので、そのまま2次会(多分3次会も)に参加すると。 となると、彼女も一緒に付き合い、1泊したら18時くらいには飛行機と考えているようです。 「2次会参加しないで、夜の北海道を楽しんだら?」とも言ったのですが、、、新郎グループは同窓会も兼ねている感じで、彼氏くんはずっと飲み会になる可能性が高いようです。 それで結局、彼女の中では「行っても、『行って、知らない人たちといて、寝て、帰ってくるだけ』」と認識しているようです。