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選挙の年ですよね今年は
私は選挙権を持ってから一度も選挙に行った事がありません。 とある理由で3年程前に実家に帰って来て、田舎の選挙の話を聞いてビックリ しました。色々な選挙が重なる年ですが、本心はあまり関わりたくありません。 どうしたら田舎の選挙に出来るだけ関わりあいにならなくてすむでしょうか?
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一番いいのは、住んでる自治体に住民票がないことですね。 住民票に基づいて選挙名簿が作られますから。 票のない人には政治家や後援会、支持者達は見向きもしないでしょう。
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- otosigo
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棄権は、「白紙委任」と同じで、政治の有り様や、その影響に「私は異存を申しません。あー、どうにでもして」と言うのとほぼ同じ意味を持ちます。あなたが何歳なのか、性別は何なのか分かりませんが、つい50数年前までは、女性はもちろん男性でも一定の税金を納めている人でないと選挙権がありませんでした。数十年にわたる国民の「普通選挙権を与えろ」という運動があって、やっと実現した今のあなたの選挙権です。ともかく参加して(選挙運動をしろということではなく、投票して)、あなたの貴重な権利を行使したほうが良いと思います。田舎の選挙のひどさは、私も知っていますが、そういうのとは上辺の付き合いだけをして、、無視することです。最近はだんだん悪い意味での「田舎の選挙」もしずらくなっていると思います。
お礼
でも今の政治形態を見ても、本当に支持して一票入れたところで、 具体的に結果を出してくれる政治家は実在するのでしょうか? ありがとうございました。
- gogojinsei
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あなたは生きる気力があるのですか? まずもって自問してください。 居住地域の環境は市民が税を出し合ってつくり出す仕組みになっており、 リーダーを決めるのが選挙ですよね。 田舎というのが何処を指すのかわかりませんが、仮に農村地域であれば 都市部と比べてコミュニケーションが濃密であり、将来を語り協力して いくには最適な環境のように思えますがちがいますか? ただでさえ日本の若者たちは被選挙権も選挙権も制限されている中で 「選挙に関わりたくない」とは幼児化現象に見えますね。いい加減にしてください。
お礼
私よりも目上の方でも職業によっては選挙に行かない方を、私は何人か 知っておりますが、本当の大人ですよ。幼児性はないと思います。 いい加減にして下さいと言われても、そういう筋の問題ではないと思いますが。 先日親類の叔父にも同じ事を言われたのですが、その人の方がよっぽど幼児に 見えました。一応ご忠告ありがとうございました。
お礼
住民票はあります。困ったものですね。 有難うございました。