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ママ友以外の呼び名
母親になって2年になりますが、ママ友というのがいません。 というか積極的に作りませんでした。 地元や地元以外の場所へ一緒に遊びに行くという人はおらず、 近所で顔を合わせれば、挨拶する程度の顔見知りの人はいます。 そういった知り合い程度の人も、「ママ友」という表現をするのに とても抵抗があります。 友達じゃないのに「友」というのが・・・。 そこで、「ママ友」以外で何かいい名称はないですかね? 皆さんのお知恵を貸してください! (アンケートとは違いますがママ友っていつ頃から言うようになったのでしょうか。 私と同じく抵抗を感じている人っていますか?)
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- Nannette
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こんばんは No.4さまのご回答はとても明快だと感心しました。まさにただの顔見知りって関係ですよね。もちろん、まだ「ママ友」と呼ぶには抵抗もあるでしょう。となったら、しかたがありません、「顔ママ」ぐらいにしておきましょうかねえ。 でも、今の世の中、とかく核家族化していますから、育児や子供の成長に合わせて、ひと昔前のように、より経験の豊かなオバアチャマにお世話になる機会がありません。そして、それに変わって大切な存在となってきたのが「ママ友」なんです。分からないことや心配なことを気軽に聞けるコミュニティが今とても大切なものとなっているように思います。 お子様ももう2才、もうひと安心といったところでしょうが、よろしければ、ぜひお近くのママたちとお近づきになることをお勧めします。 私が住んでいる地域では、大きなショッピングビルの中に作られたプレイゾーンやフードコートなどには、お若いママさんたちがお子さんと一緒に集まって情報交換をしています。それはそれでとてもいいことだと思うのです。そうして、本物の「ママ友」となってお付き合いすれば、もちろん煩わしいこともあるでしょうが、きっと、良かったと思われますよ。あら、余計なことでしたね、ごめんなさい。
その程度だと、とりあえずやっぱり「顔見知り」かな・・・ または「ご近所さん」「知り合い」 ってご質問文にあるまんまですね^^; 「知り合いのママさん」ってどうですか? >ママ友っていつ頃から言うようになったのでしょうか 子どもを介して公私ともに交流がある関係の「よそのお母さん」がママ友だと思う。 子供を介して親しくなったけど、子供同士がもし反目する仲になったとしても、そのママと個人的に付き合っていけるように育った(?)関係は「ママ友」ではなく「友人」といえると思う。
私は挨拶する程度の近所の方は「ママ友」とは言わないです。 ん~、その程度だと「近所の人」かな~・・・・。
「ママ友」の代わりに「フレンド」と呼んでいる人を見かけたことがあります。 漠然とした曖昧な表現にとどめておく為の、絶好の手段、それがカタカナ語。 私は、ママ友というのは、同業種の社長同士みたいなものって思っています。 自分の家庭だけが、自分の守るべき会社。 自分の会社を犠牲にして、他社を救うなど、しませんからね。 ソフトで楽しげな響き「ママ友」という語。 ママになると、そんなあたらしい素敵な交友生活が待っているのね!と 若い女性たちを、抵抗なく出産におびき寄せて育児に専念させる効果があると思います。 かつ室内に閉じこもって虐待するような勝手なことはさせない効果も見込んで、 公的にも普及してきたんじゃないですか。 あたかも、母親業の利点であるかのような「友」というその一文字。 造語の罠に、もとから気が付いている母親は、 どこのどんな人かも知らない母親に、のこのこお近づきになったりしないし、 面倒なつきあいに悩まされることに、自ら飛び込むようなことはしないでしょうね。
- shubal
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「ガキ親」でいいんでないでしょうか? 私の経験上、子供を介して友達になった奥さん方は、 子供が大きくなってしまえば、ほとんど付き合うことはありません。 だから「いま友」とか、情報交換を頻繁にすることから、 「情報屋たち」とか「エージェント」でもいいかも。 あるいは「貧民系」「富裕系」とか分けて呼び合ってもなかなか不愉快でいいのでは。または子供のテストの手数とかで呼び合うのもいいんじゃないですか?「89点さん」とか。それとか子供の受験番号で呼び合うのもいいかも。露骨で。 ともかく、私は子供が同じ学校に行っているから、母親同士が友達になる、という非常に不純な交際には嫌悪感を感じます。