tw200のプラグについて…
先日、tw200のエンジン始動不良について、質問させて頂いたものです
お答え頂いた情報をもとに、バイクの点検を行ってみました
1,キャブレターの下のネジを緩め、ガソリンは排出
結果タンクからキャブレターにガソリンは通っていて、排出したガソリンはほとんど腐敗していませんでした
2,プラグが濡れているか、駄目になっていないかの点検
結果プラグがかなり汚れていたので新品と交換→しかしエンジンはかからず
と同時にプラグに火が飛ぶか、ボディーアースをとってキック始動→プラグに火が飛ばない
3,原因はそれかな?と思いつつ走りがけ→エンジンはかかるも、アクセルを回しても回転数が全く上がらずあえなくエンジン停止
以上の情報からやはりプラグ関係が原因でしょうか?
3ヶ月前までは元気に始動していたのですが、長期間放置することでプラグコードが駄目になることはありえるのでしょうか?
もしプラグコードを交換する場合、かなりのスキルを必要とするのでしょうか?
また、タンクを外さなければ、プラグコードの交換は無理でしょうか?
重ねての質問で申し訳ありませんが、ご返答よろしくお願い致します
お礼
確かにガソリンの色のようですね。 燃料のにじみ出た車両によく見られる色です。 ガソリンが蒸発して色素が濃くなり定着した色です。 でもそれがプラグとなると???です。 ガスケットリングより下だけなので、燃焼室からの染み込みと考えたい所ですが、そんな状態ならまともにエンジンがかかりませんし。 技術者の方でも知らない現象とは・・・謎は深まるばかりです。 今日も普通にエンジンがかかり、普通に走ります。