- ベストアンサー
高くてまずいお土産品は今後も生き残るのでしょうか?
大型連休が終わろうとしています。バス旅行などに行くとさすがに量は減っているようですが旅行の帰りにお土産品を買う方もまだ見られます。しかしお土産品はスーパーで売っている商品に比べると高くてまずいものが多いように思えます。昨今は弁当が200円時代に突入すると言われている状況ですがお土産品は今までの形態で生き残っていけるのでしょうか? あるいはどのように変化していくでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
同感の士も多かろうと思います。 有名な観光地は集客力も強いので、順次人は入れ替わるし場所的にそこしかないと、初めての方が食するまでは売れ続ける? 近在のマーケットでも品質と価格を対比してみれば割高感はありますので、わざわざそれだけを目的には行きません。 ことさら宣伝の文句に惑わされ、噂が知れ渡るまでの期間が重要ですかね。(市場・軒並びでは価格協定みたいな感じもある) 内容的に目新しいもの、ちょっと洒落た包装のものなどは生き残れるでしょうし、客の査定の変化を読みきる力がないと売れないと考えます。
その他の回答 (2)
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4100/9293)
ご質問の真意からはズレると思いますが、 人の味覚は千差万別ですから、食べ物については結構な確率で生き残るのではないでしょうか。 超まずい、おもしろお土産 http://okwave.jp/qa1814978.html?rel=innerHtml&p=right&l=2 ちなみに私は某県開発推奨の 「梅の花とミカンのフレーバーレギュラーコーヒー」を お土産にいただきましたが、 くれた方も『ネタですからネ!』と念を押したのが合点いく珍妙なもので、 まさしく高くてもまずくてもこんなものココでしか買えない部類でした(笑)
- yamato1957
- ベストアンサー率24% (2279/9313)
>お土産品は今までの形態で生き残っていけるのでしょうか? お土産は「その場所でその時間に買う」という達成感及び満足感で買う物なので中身はなんでも良いわけですよ。高くてまずくてもOKなんでしょうね。 最近はお土産というよりは「鮮魚市場、野菜市場」といような 物が多いですね。 先日も「イカ」を「10杯」も頂いて正直「往生」しました。
お礼
回答ありがとうございました。日本人もまだまだ非合理的な生活ができるということは余裕があるのでしょうね。でもお土産は最近売れなくなっているのではないかというのが率直な予感ですが。