• ベストアンサー

どの植物にどれくらい水をやればいいか調べる方法

 仕事で「植物も大切にできるこころをもたなければいけない」という教育の一環で新人の私は毎日植物にみずをやる仕事を与えられよく「植物にも命があるんだぞ」と教育をうけています。  そこで毎日植物に水をやっているのですがよく「なんでそれくらいしか水をやらないんだ」といって「これくらいやらなきゃだめだ」といってたくさんの水をやっています。しかし私はあまりにも量が多くみえ根腐れするのではないかとおもっています。そこでどの植物にどれくらいの量の水が必要かどうか 調べてみようかとおもっています。しかししらべてみようかとおもったのですがどの植物がなんという名前なのかがよくわからずなんという種類の植物かも わかりません。そこでいろいろな植物が紹介されているサイトを探しているのですがいいサイトを紹介してもらえませんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sealion
  • ベストアンサー率50% (210/418)
回答No.3

ひとつ問題になるのは植物の種類だけでなく、鉢の種類と土質です。 通気性、排水性の高い鉢や土に植えられているなら、頻繁な水遣りも良いでしょう。 通気性が悪いプラ鉢で、粘性土に植えられているなら、水遣りは控えるべきです。 植物の根も酸素を必要とします。 鉢に水が滞留すれば、呼吸困難になり、根ぐされします。 しかし、限られた容量しかない鉢植えの場合、たくさん水をやることは、 古い空気を押し出し、新鮮な酸素を供給することであって、必要不可欠です。 少量の水では、空気の入れ替わりはおきません。 ーもちろん、やりすぎは禁物ですが。。。ー そこで、園芸書などでは、「土がかわいたら、底から流れ出るほどたっぷりと」 という表現になるんですね。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~rinmodan/index.html http://gardening.nifty.com/cal/searchtop.jsp

参考URL:
http://plant.csr.miyakyo-u.ac.jp/index.html
naga092
質問者

補足

参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • tbrown
  • ベストアンサー率26% (154/587)
回答No.4

私はいつも参考URLで確認しています。 載っていないものは、本を買ったりして調べないとよく判りませんし。 地域によって多少の誤差はあると思います。 でも自分で経験を積まないと、どうしても枯れてしまったりしますよ。 水のやりすぎが怖いのは、観葉植物やサボテンなどの南国系のものや、乾燥地帯のものですね。 これらは冬場は、保温したり、水遣りを止めて休眠させなければ、根腐れどころか本体そのものまで腐ってしまうものが多くあります。

参考URL:
http://dictionary.bloom-s.co.jp/
naga092
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございました。

  • nasico
  • ベストアンサー率62% (41/66)
回答No.2

こちらの植物の図鑑とか http://www.yonemura.co.jp/index.html こちらの植物別育て方 http://www.hanaippai.com/hanaippai/Index-g.asp など、参考になりますでしょうか? オマケにこちらも http://gardening.nifty.com/

naga092
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございました。

  • dekki
  • ベストアンサー率42% (56/132)
回答No.1

一口に「水遣り」といっても大変難しいです。「水遣り三年」とも言います。 同じ植物でも、温度、湿度、植え込み材料、鉢、日当たり、季節によって異なります。 毎日水をあげてもいいものもあれば、1ヶ月やらなくてもいいものもあります。 今、どのような植物を育てていらっしゃるかわかりませんが、この時期、毎日の水遣りは多すぎるかも、根腐れの可能性もあります。 基本的には、「土の表面が白く乾いたら鉢の底から水が流れ出るほどたっぷりと与える、受け皿に水をためない」が基本です。 失敗を繰り返しながら上達するものです。頑張ってください。

参考URL:
http://sound.jp/rinrinranran/sodateka.htm#水遣り
naga092
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございました。

関連するQ&A