- ベストアンサー
女性とタンデムツーリングの予定を立てました、断るべきか悩んでいます
- 女性とタンデムツーリングの予定を立てましたが、自分の神経質さと危険性を考えると断るべきか悩んでいます。
- バイクに乗ることは危険だと理解しているが、その楽しさを彼女にも味わってもらいたいと思っています。
- 初めてのタンデムツーリングでどこに行けばいいか迷っていますが、遠出は控えた方が良いと思っています。
- みんなの回答 (12)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
この文章かすると要するに彼女を怪我させたりすることが心配ということですよね。それならば”赤十字救急法”を学んでおけばいいでしょう。 自分自身これを学んだことがありますが、いざ事故が起こるとまずもって助けてくれることはないということを知っているからです。 先の秋葉原の一件の時けが人を助けていたのはごく数人、あとの数百数千の取り巻きの連中はただ遠くで見ているだけ、ああゆう時だってなんか出来そうなことを見つけて参加してもよかったのではなかったか。例えばそばで励ましの声をかけるだけでもいいのです。そうゆう事もしてはくれない。とにかく係わりたくないという態度を取ってくる。 こうゆういざということを考えてこの赤十字救急法を学んでおけば対処がし易くなるし、頭のなかでシュミレーションができるようになると言うわけです。 このような急をようす場面で男があたふたしているなんて彼女からしてみれば頼りないことこのうえないことでしょう。これがサッと処置したならば貴方の株は上がること間違えなし。 救急法の講座は地域の赤十字本部や献血所などで聞くことができる。 なるべくならば年一回の割りあいで受講し直すといいでしょう。でないと忘れてしまいいざということに使えないことがあるからです。
その他の回答 (11)
- wathavy
- ベストアンサー率22% (505/2263)
先輩の骨折の件の者です。 意見ですので、最終的には決定されるのは質問者の責任です。 軽い女性を乗せてほしいと言われて、載せた経験もありました。 信号で、停止できず停止線オーバーです。まぁ、何事も無かったのですが、大型だし大丈夫だとは思いますが、信号が変わったりして急停止しようとすると、ぜんぜんブレーキが効かず、圧倒的にあせらされます。 普段と同じように反応するのが自然なので、どうしてもタンデムの対応ができなくて、とっても怖い思いをします。 まだ、事故前だったと思いますが、とにかく、車体が軽いので(大型はそうでもないですが)重心が高くなり、こらえるのも大変ですし、たちゴケしただけでも、パッセンジャーは怪我します。 思いとどまって、タンデムはやめたほうが、まさかのときには後悔しなくてすむんではないでしょうか? 老婆心です。 追伸:実はよく後ろに乗せていた子が、バイクを買ったんですが、すぐピックアップの荷台に衝突して、大腿骨骨折し6ヶ月入院しました。親御さんに病院で、「申し訳ありません」と謝りましたが、本人曰く、「私の運転を見ていて、つい飛ばした。」とのこと。ちょっと筋が違いますが、このときも、親とお目にかかり、「あなたですが、うちの子がしょっちゅううわさしてたんですよ」と言われ。なんと答えた物か。 家族は、絶対理解してくれません。本人がどう言おうが、怪我をさせれば一生付いて回ります。なんとかごまかしてしまうほうが無難では? オフ車ではないので、安全は大丈夫だとは思いますけど。 ・・・(くどいですが)・・・
- novice1192
- ベストアンサー率11% (10/87)
参考文献として「今日から“乗れる”ビッグバイク」のP185~に、 初めてのタンデムツーリングのページがあります。 ∥フロントブレーキは補助 ∥ふたり乗りはリアブレーキで止まる 等々の記載があります。 参考に立ち読みされては如何でしょうか?
- ryo620
- ベストアンサー率36% (403/1108)
はじめまして ○動画 ヤマハのHPに「タンデムライディングレクチャー」があります。 パッセンジャー編を妻に見てもらってからタンデムすると、すごく運転が楽になりました。 http://www.yamaha-motor.jp/mc/world/automatic/tandem/0002.html ○タンデムウエストバッグ タンデム用側面グリップがついているので、パッセンジャーが振り落される恐怖感が無くなります。私のバイクはホンダ製ではありませんが、手袋をはじめ良いホンダグッズがたくさんあります。 http://shop.genesis-ec.com/search/item.asp?shopcd=07011&item=00182017-a500
お礼
回答ありがとうございます。 さっそく見てみたいと思います。 タンデムグッズがここまで多いとは思いませんでした。 いろいろ参考にさせていただきます。
私の場合も若い頃に(10代)バイクの後ろに支店長を乗せてカーブで思いっきり恐怖感から身体を起こされて怖い目をしてから二度と乗せていなかったのですが、20代後半で付き合った女性が幾ら危険性とタンデムは嫌だと言っても聞いて貰えず、気が付いたらライディング装備一式買っていたことが有ります(フルフェイス、革ジャンやブーツなどすべて)さすがに返品してこいとは言えないのでタンデムを許可して乗せました。 もちろん最初は車の少ない時間や場所を選んで数キロの距離から、しかし、ツーリングと言える距離には最後まで連れて行かなかったです(せいぜい7~80キロ)まで、その後別れたので・・・ また現在は他の女性と結婚して(意地でも乗らないそうです)その娘が乗りたがるので(一応免許の取れる年齢)たまに後ろに乗せています。 娘の場合は最初4~5キロの所から初めて往復150~160キロ程度の所までは経験していますが、一番の注意事項としてあっさりと後ろで居眠りや時には熟睡していることも有ります(解ります) タンデムの為にトップケースも付けていますし、色々と注意事項もあらかじめ教えています、バイクの挙動も一人と二人では全く違います(バンク角も違います)一人のつもりでバンクしたら簡単にスタンドなど接地します。 そのような注意をしながら乗せていますが私のバイクはサイドケースも付いていますし元々タンデムを意識して制作した車両なので良いのですが、質問者のバイクが解りませんから(タンデムに適しているか)その辺りも要注意です。 いきなり遠くに出かけるのは止めて少しずつ近場から慣れていかないとライダーもタンデマーもいきなりツーリングでは大変だと思います。 乗るときと降りるときの注意も必要ですが走行中には両膝で軽くニーグリップをするように教えておけばこの力加減で居眠りなども解りやすくなります。 またヘルメット内に付けて走行中に会話の出来る物も有りますから取り付ければ便利です。 http://www.bolt.co.jp/bike-intercom/bcom_bluetooth-intercom_top.asp このURLに有るような物を使用する(高価な物から安価な物まで探せば色々と有ります)後は安全装備としてこのような物も・・・ http://www1.sphere.ne.jp/speedmodel2002/ 以上少しでも参考になれば・・・
お礼
回答ありがとうございます。 参考になる意見ばかりでした。 インカムを持っているので持っていこうと思います。 随時コミュニケーションが取れると相手の事がすぐにわかっていいと思います。 バイクはツアラーなのですが・・・ いろいろ走りこむ使用に変更しています。 今からノーマルに戻したいとおもいます… 後は当日のコースの選定が問題です。
- wathavy
- ベストアンサー率22% (505/2263)
女性は普通男性に比べて素直なので、参考まで。 大学の先輩を乗せて、峠に行き、運転したいというので載せました。見事に転倒。ブレーキレバーが変形しているのに気付かず、彼を乗せていざ発進というとき、リアブレーキを踏み損ねたちゴケしそうになりました。踏ん張ったのですが、当人は勝手にバイクから落ちて、なんと鎖骨骨折。 複雑骨折で6ヶ月入院。 後で判明したのですが、ほぼアルコール中毒で、朝まで飲んでいて酔っていたとのこと。 しょうがないので、私が加害者になり、現場検証まで、結局身内ということで社会保険を使って治療ということになり、加害者にはなりませんでした。(事実違うので当たり前もいいところですが) 彼女がどういう人かは知りません。でも、運転者は後部座席に乗せた搭乗者に責任があります。何が起こるのかは誰にもわかりません。 以来、私は人を乗せるのは、ルールとしてしないことにしています。 一方的に損するのが、運転者です。 怪我した先輩の親からは、犯罪者扱いされて、本人はにたにたしていただけでした。アル中は、許せません。 いずれにせよ、バイクの二人乗りは、よほどバイクを知っている人以外は乗せるべきではないです。 とりあえず、バイクは故障したことにでもしたらどうですか? 嘘も方便です。
お礼
回答ありがとうございます。 嘘も方便ですか… 彼女はとても楽しみにしていて、今から中止にしてしまうには少し言いずらいです。 事故が起きた場合の責任は運転者にあることは十二分に理解しています。 もっと彼女に相談してみたいと思います。
今の妻(と言っても初婚です)とは結婚前からタンデムでグループや1台ででもツーリングやツーリングとは行かないまでもちょこちょこ出かけてました。 最初は、タンデムでの注意点 ☆カーブでバイクが傾いても身体を起したり、倒し込んだりせず自然にする。 ☆しっかりとライダーにつかまる(ただし、ライダーの動きを拘束しない)、グラブバーがある場合はうまく利用する(なれれば片手はライダーの腰、もう片手はグラブバーを持ってもらえば、ブレーキング時も安定します)。 ☆停止時は足を付かなくていい(ピリオンステップに乗せたまま)。 ☆止まって欲しい時(トイレなど)は早めに合図してもらう。 などを伝えておきましょう。 最初は無理せず、通行量の少ない道路で5km程度でも前もって練習がてら(ライダーもタンデムライダーも)走ってみましょう。 それでも、不安があるようならツーリングは止めた方が無難です。 ライダーも、タンデムの際は ☆コーナーリングはゆっくり、あまりバンクさせず余裕を持って通過する。 ☆減速も余裕を持ってゆっくり。 ☆発進時は合図してからゆっくり加速する。 ☆走行時も常に余裕を持ち、車間距離は多めに(停止距離が極端に伸びます)、スピードもいつもの2割落ち、周囲の車やバイクなどに注意する。 ☆時々声をかける(後ろで寝ていることがあるし、体調に異常がないか確認の意味も込める) ☆スケジュールは余裕を持って、タンデムライダーの体調を最優先して考える。 など気を付けてください。 安全第一はもちろん、万が一のことまで考えられる質問者さんのまじめさの表れだと思いますが、タンデムツーリングの楽しさはまた別格です。 無理せず、少しずつ練習し距離を伸ばしていかれることをお勧めします。
お礼
回答ありがとうございます。 僕もタンデム時の合図とルールを作りたいと思います。 やはり疲れているとタンデムでも眠ってしまうんですね! かなり驚きです。 合図とルールを徹底して楽しいツーリングにしたいと思います。
- h90025
- ベストアンサー率36% (735/2008)
レンタルバイク業者です。 初タンデムの後席の方には次の注意をしています。 1.低速時や停車時は荷物になってじっと動かない事 2.乗車・降車時は必ず運転者に言ってOKをもらってから行う事 3.カーブは目線をこれからバイクが行く方向を見て決して体を動かさない事(目線で恐怖感が減ります) 楽しんでください。バイクは楽しむための乗り物です。
お礼
回答ありがとうございます。 上記に書いていただいたことは、常にタンデムをする人に言っています。 しかし、なかなかうまくいかないのが現状です。 やはり慣れてからのロングにしたいと思います。 今回は近場で我慢してもらおうと思っています。
- wings-kato
- ベストアンサー率17% (48/269)
私は、やはり断るべきだと思います。 あなたが、未だそのような不安を持ってツーリングに行ったら常に危険と隣り合わせで、楽しむどころか、疲れて立ちゴケしますよ。 なぜ、彼女はそこまでタンデムしたいのかわかりません。あなたが危険だと言っても聞く耳を持たないのは、バイクの爽快感を味わいたいからかと思います。でしたら、彼女にも免許を取ってもらって、一緒にツーリングの方が余程楽しいと思いますが。 多分、彼女は、乗り始めは、怖がるので、コーナー等気を付けなければ大惨事になりますので気をつけてください。
お礼
回答ありがとうございます。 以前免許を取ると相談されました。 勿論僕はとても嬉しかったのですが、普段の彼女を見ていると心配で反対していました。 彼女の免許取得を反対しておきながら自分はバイクを楽しんでいることはとても心が痛いです。 やはりこれってただのエゴですよね… そのため今回のタンデムは断り切れませんでした。 今はその不安定要素をひとつずつ取り除いていこうと思います。
- nike_45
- ベストアンサー率29% (7/24)
様々な危険性を伝えてもまだ「乗せて」と言うのなら乗せるかも 知り合いの話ですが・・・ 彼女を後ろに乗せたらコーナーで体が倒れるのが怖くて起こしてしまいバランスが崩れて怖い思いをしたので言い聞かせたところ、次にコーナーに入ったら体を倒さなければと思いっきり傾けてバランスが……(以下略) こういった感覚は言葉より乗って慣れるしかないような気がします (ツーリングまで期間があるのなら安全な場所で乗せて感覚を体感させる手もあるんですが) 23区内にお住まいで遠くへは行かないとのことですが、そちらの地理に疎いので参考になるルートが提示できずすみません 乗せるも断るもあなた次第ですが、もし乗せる場合、あなたがガチガチに緊張していたら普段しないミスも出るかもしれないし、不安な気持ちが彼女に伝わってしまうかもしれません 体の力を抜いて笑顔で彼女を迎えてあげてください
お礼
回答ありがとうございます。 断りつずけてもう1年になります。 とうとう折れて一応了解してしまったのですが、やはり不安要素は拭い切れませんね。 やはりバイクの感覚は乗らないとわかりませんね。 言葉での説明はとても困難でした。 初心者を乗せることに抵抗はないのですが、事前のショートタンデムは思いつきませんでした! 時間が合えばさっそく実行してみたいと思います。
彼女にヘルメットはもちろん、それ以外の防具もつけてもらう。 ひじとかひざとか肩とか。 保険に入る。 加害者になったときのための保険に。任意保険の部分まで。 前日に、予行演習をしてみる。 危ないカーブなどないかどうか。 そして、トイレの場所をチェックしておく。 女性は道端で立ちしょんというわけにいかないので、ポツンポツンとトイレの使える所をピックアップしといた方がいいですよね。
お礼
回答ありがとうございます。 一通りの装備は用意してあります。 保険もばっちり入ってます。 後はルート次第です。 トイレのことを考えると、走り慣れたコースが良いんですかね? 走り慣れたコースだと激しいコーナーばかりになってしまいます… コースの再検討が必要みたいです。
- 1
- 2
お礼
回答ありがとうございます。 いろいろ参考資料は見ましたが、パッとした資料に行き着きませんでした。 上記文献を参考にしてみたいと思います。