女性とタンデムツーリング。

質問

今週末にある女性とタンデムツーリングの予定を立てました。
前々からは危険だと言って断わり続けていたのですが、とうとう断わり切れずに引き受けてしまいました。

運転に自信が無い訳ではありませんが、万が一の事態が考えられます。
また、自分が気をつけていても、外的要因（他の走行車両）によって事故に巻き込まれる事も考えられます。
やはり断った方が良いのでしょうか？
僕は少し神経質になりすぎでしょうか？

僕はバイクに乗って６年ぐらいになるのですが、バイクがいかに危険な乗り物なのかは十二分に理解しているつもりです。
しかし、その危険を超越する楽しさと爽快感を味わえる事も知っています。
出来ればこの楽しさを彼女にも味わってもらいたいのですが、皆さんはいかがお考えですか？

もし行く場合、バイクの事を全く知らない女性を乗せるのが初めてなので何処に行けばいいか見当がつきません。

一通りタンデム時の注意点は話したのですが、バイクの後ろに乗るのが初めてだと言っていたので余り遠出はしたくありません。

僕の住まいは東京２３区内で、車両はヤマハのFZ-1です。

どうか参考になる意見をよろしくお願いします。

回答No.12

leman · ベストアンサー

この文章かすると要するに彼女を怪我させたりすることが心配ということですよね。それならば”赤十字救急法”を学んでおけばいいでしょう。

自分自身これを学んだことがありますが、いざ事故が起こるとまずもって助けてくれることはないということを知っているからです。

先の秋葉原の一件の時けが人を助けていたのはごく数人、あとの数百数千の取り巻きの連中はただ遠くで見ているだけ、ああゆう時だってなんか出来そうなことを見つけて参加してもよかったのではなかったか。例えばそばで励ましの声をかけるだけでもいいのです。そうゆう事もしてはくれない。とにかく係わりたくないという態度を取ってくる。

こうゆういざということを考えてこの赤十字救急法を学んでおけば対処がし易くなるし、頭のなかでシュミレーションができるようになると言うわけです。
このような急をようす場面で男があたふたしているなんて彼女からしてみれば頼りないことこのうえないことでしょう。これがサッと処置したならば貴方の株は上がること間違えなし。

救急法の講座は地域の赤十字本部や献血所などで聞くことができる。

なるべくならば年一回の割りあいで受講し直すといいでしょう。でないと忘れてしまいいざということに使えないことがあるからです。

回答No.1

ciws-coupe

結局は自分の判断次第になるでしょう。

私もバイクに乗っていますが、過去にいきつけのバイク屋さんから聞いた話を覚えています。
とある男性が彼女とタンデムしてツーリングに行ったみたいなんですが、事故に遭い、彼女の顔が酷い顔になってしまったそうです。
何度も整形をしたのですが、前の顔には戻らず、責任を取って結婚。
という内容でした。

私も彼女が居ますが、タンデムをお願いされても上記の話を思い出して断っています。やはり、万が一の事があったら責任取れません。

先の先まで予想した上で、大丈夫と思うのであれば行けば良いですし、やはり駄目だと思うのなら代替案を用意すればいいと思います。

お礼

回答ありがとうございます。
やはりそこが問題なんですよね…

代替案でドライブも視野入れていますが、あまり納得してもらえません。
もう一度彼女と相談してみます。