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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水ぼうそうの看病)

水ぼうそうの看病方法と再感染の可能性

このQ&Aのポイント
  • 30代の成人男性が水ぼうそうに罹ってしまい、熱が39度を越えている状態です。明日看病に行く予定ですが、再感染の可能性や予防方法について知りたいです。
  • 水ぼうそうは身体全体に広がっており、口内にも症状が現れています。氷で体を冷やすことや、食事の摂り方に気をつけることが良い対処法です。
  • 水ぼうそうは一度かかった人でも再感染する可能性があります。予防するためには、ワクチン接種や手洗いなどの衛生管理が重要です。

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回答No.1

水痘は終生免疫なので、一度罹ると二度と罹りませんが、 罹ったつもりでも違っていたという場合もありますので、マスクの着用・手洗いの励行をされた方がいいです。 また、水痘の抗体を持っている人は、帯状疱疹(ヘルペス)に罹る事がありますので、疲労や免疫力の低下している時は接触を避けるべきです。 看病は おかゆなどの食べやすいものを勧める。 それでも食べられないならウィダーインゼリーエネルギー等 それも無理ならスポーツドリンク それも無理ならお茶か水を少しずつでも摂取できるようにする。 水痘の皮膚からばい菌が入って化膿すると治りが悪いので、 体を清拭した後、塗り薬(病院から処方されていますか?)を塗る。 特に汗をかいた後はこまめにして下さい。 可能なら下半身はぬるめのお湯で軽くシャワーする。 痒みに対しては、上記の皮膚のケア以外には、冷やす事くらいでしょうか。(冷やし過ぎに注意) あとは水泡がつぶれない程度に軽くたたく。 無意識に自分で掻いてしまわないように長そで長ズボンの寝巻き(常に清潔なものに着替えて)を着て、出ている部分は包帯などで覆うなど工夫して下さい。 そして出来るだけ安静にして、 水分摂取も出来ない・意識がもうろうとしている・皮膚が化膿している等の症状があれば、早めに再診される方がいいでしょう。 受診前には電話をかけて、他の患者と隔離できるようにして下さい。

noname#163940
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 一応、自作の料理を持って行き、アドバイスいただいたとおり 栄養ゼリーなども持って行きました。 うかがってみると、熱は下がっており口内の痛みも少し治まったとかで 白米や料理を食べられるようでした。 塗り薬は処方していただいており、一人暮らしで背中が塗れなかったとのことで 塗布の手伝いをしました。 服は自発的に長袖を着ており、「掻いてはいけない」と告げたので 叩いてかゆみを我慢するようにしていました。 今はまた39度の熱があるようで、持参した冷却シートを使ってもらっています。 水ぼうそうは黒くかさぶたのようになっているところもあり、少しずつ快方に向かっているように思います。

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