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みずぼうそうについて

感染した人と接触してから48時間以内に予防接種を打ってもらえばよいのですか?それとも自分が発祥してからなのでしょうか?教えてください。 あと、水疱瘡の予防法など教えてください。

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  • rec
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回答No.2

#1です。 ワクチンを接種するという形で、発症を予防するなら理論的には二度とかかりません。ただ、水痘ワクチンを接種しても5年後には10~30%の確率で水痘に罹患するといわれていますので、数年後にそのくらいの確率でかかることはあるかもしれません。 アシクロビルを内服して予防した場合は水疱瘡に対する抗体は出来ず、再び水痘患者と接触した際に水痘にかかると思われます。 それから薬を出してもらえるかどうかというと、医者はあまりいい顔をしないかもしれません。基本的には、予防内服(緊急ワクチン接種も)というのは、水痘患者との接触の日時が特定されており、またどうしてもかかりたくない時にのみ考慮するという考え方が基本だからです。もしどうしても水痘にかかりたくないのなら、その理由をはっきり医師に告げることが必要と思います。

galant27
質問者

お礼

有難うございました。とりあえず明日病院に行ってみたいと思います。 ご丁寧に有難うございます。

その他の回答 (1)

  • rec
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回答No.1

水痘患者(みずぼうそうの患者のことです)と接触した後、72時間以内に水痘ワクチンの緊急接種を行えば、多くは予防されます。また発症したとしても軽症ですみます。 また、72時間以上たってしまったという場合、アシクロビル(商品名はゾビラックスやアストリック)というヘルペスウィルスを殺す薬(厳密にいえばちょっと違ううんですが)を水痘患者に接触後7~14日まで内服させれば、発症を予防することは可能です。

galant27
質問者

お礼

ありがとうございます。 それでは、病院に行ってそのことを伝えれば薬を出してもらえるのですよね? それと、一度水疱瘡にかかるともうかからないとよく聞きますが、そういう風にして予防した場合は、いつかかかる可能性があるのですか?