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インサイト初代
インサイトの初代(後ろのタイヤが半分しか見えなかったの)も、ハイブリットだったのですか?
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先代インサイトは、ホンダ初の市販ハイブリッドカーです。 当時、クリオ店に勤務していたので、よく覚えています。 が、後のシビックハイブリッドと違い、「ホンダもハイブリッド作ったんですよ~!」という広告塔的な車だったため、あまり売れてません。 2シーターの3ドアハッチバッククーペボディは、正直実用性は低かったです。 なにしろ2人しか乗れないですし、リアのラゲッジスペースも下にハイブリッドシステムが入っているため底が浅く、大きな荷物も入りません。 エンジンは3気筒1000cc+アシストモーターでした。 いくらCR-Xっぽいデザインと言えど、走り屋系の人達は、当時大当たりしていたインテグラやシビックのTypeRを買ったでしょうしね。(笑) プリウスに対抗できるような実用的ハイブリッドは、後のシビックハイブリッドを待つことになります。 新しい二代目インサイトは、名前こそインサイトを引き継いでいますけれど、実際はエアウェイブハイブリッドみたいなものですね。 同じホイールベース、同じ前後サス形式からも、シャシは共通と思われます。
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- kaZho_em
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回答No.3
その通りです。 ハイブリッド車は、とにかく省燃費が第一義です。 > 後ろのタイヤが半分しか見えなかったの リアフェンダースパッツと言いますが、あれもタイヤへの風の巻き込みを少なく する事で空気抵抗を低減し、燃費を向上させる為のものです。
- OmniBook
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回答No.2
そうです。詳しくはリンク先を。 http://www.honda.co.jp/factbook/auto/insight/199909/index.html
- MOMON12345
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回答No.1
そうです。