濁点をとる傾向?
最近テレビを見ていて思うのですが、濁点をとる傾向にあるのかなとおもいます。ここで言う濁点とは、その文字の前に文字があるためににごる音のことです。
たとえば、浜崎(はまざき)の「ざ」などです。
最近テレビで聞いた例だと、
・白金(しろがね)→しろかね
・大玉ころがし(おおだまころがし)→おおたまころがし
・○○橋(○○ばし)→○○はし
などです。いちいち覚えていないので、パッと思いついたのしかあげていません。
しかし、白金は東京の地名のことですが、地図を見ると確かに「しろかね」になっていたり、濁点をつけないほうが正しい場合もあります。こういうこともあるのですが、私にとって白金は「しろがね」と発音するのが当たり前であり、濁点をとって発音されると非常に違和感を感じます。
で、質問ですが
1,私のように、濁点をとる傾向にあるなと感じていた(気づいていた)人はいますか?
2,濁点をとって発音することをどう思いますか?
3,濁点をとって発音されることに違和感は感じますか?
私の意見としては、
1,感じていた(質問してるくらいですからね)
2,気に食わない。どうせテレビ側としては、響きがきれいだからとかいう理由だと思いますが、私はそうとは思いません。(言葉によっては濁点がないほうが正しかったりもしますが…)
3,感じる。すぐやめてほしい。
長くなってしまいましたが、よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございました。できました!