エブリデイイングリッシュという英会話セットについて

質問

エブリデイイングリッシュという英会話セットについて

エブリデイイングリッシュという英会話セットがあるのですが、知っている方いますか？

CDをきくだけで英語が自然に話せるようになるとうたってある教材ですが、おもしろそうなのでやってみようかなと思っているのですが、実際やっている方やこの教材について知っている方はぜひ色々教えて下さい。
よろしくお願いします！！

回答No.10

realistkn

私はエブリデイイングリッシュ１の方を購入したことがあるのですが、CDを3回聞きました。

私個人に関しては、話せるようにはなりませんでした。
っていうか、CD6枚で話せるようになったら、中学校の指導に採用すべきです。（笑）

ちなみに、私は、ある程度有名大学も出ていますので、文法とか語彙は、普通の人よりはスタートラインは高い方だと思っています。

今は、毎月お金を出して、インターネットでの英会話をやっていますが、そちらの方が実際に自分で考えて話すので、効果があるような気がしました。

口コミとかは、ものすごい良いですが、そのスタッフが書いている可能性もありますので、商品にお金がかかった口コミは参考程度に考えた方がいいのではないでしょうか。

ちなみに、英語教材と検索すると、エブリデイイングリッシュが出てくるので、かなり宣伝には力を入れてるみたいですね。
じゃあ、その芸能人がエブリデイイングリッシュを3回聞いた後、聞く前と聞いた後に、実際に話してるところを、特集してほしいですよね。それか、関係ない機関に、実験してもらうとか。

ただ、話せると言っているだけで、実際に話しているシーンはない。聞くことで、ヒアリング力を鍛えるのは必要ですが、実際に話すとなると、それなりに語彙を勉強して、話す機会を作るのが大事だと思いました。

あくまでも、私個人の考えなので参考までに。。。

回答No.9

skgoo001

e-kuchi さんがランキングについて、
「エブリデイイングリッシュ」よりも某プロゴルファーの教材の方が売れている」
「カテゴリを作っている」、等とコメントされています。

しかし、楽天ランキングやヤフーショッピングのランキングでは
常に「エブリデイイングリッシュ」の方が売り上げが上のようです。

いつでも確認できますので、ご自分の目で確認されては
いかがでしょうか。どなたでも一目瞭然です。

ヤフーショッピングなどは、少なくとも1年以上は確実に1位ですし、
楽天の場合は、夏以降（私が確認したのは夏くらいから）、
某プロゴルファーの教材を押さえて、常に1位です（ウィークリー）。

レビューに関しても、「エブリデイイングリッシュ」は1,000件くらい、
某プロゴルファーのものは200件程度です。

少なくとも、エブリデイイングリッシュの方が、某プロゴルファーの教材より
圧倒的に売れている、といえるのではないでしょうか。

この掲示板は、私もよく使わせてもらっています。
この掲示板は集合知で成り立っています。

できるだけ正しい情報を書き込まれるべきです。

情報を質を高めるため、あえて苦言を呈させていただきます。

回答No.8

happazat

以前商品を購入したものです。
結論から言うと、確かにこれはいい教材だと思います。だいぶん前に2.3回聞いただけの（両方のスピードで）文でもいまだに覚えているのが驚きです。
しかし、これは個人的な感想なのですが、質問者様は根気強い方ですか？
というのも、両方のスピードで、スロー→ノーマルで確かに聞きとりやすくはなるのですが、英文が発音されるまでの間が少しあって、最初はいいけどそれが何回も続くとちょっとイライラしてしまって・・・。おそらく付属の冊子で英文を確認するためかと（日本語も同様です）。結果自分は最近は時々しか聞いていません。
しかし、毎日コツコツ聞いていけば確実に伸びると思いますよ。聞いてから、シマッタ！と思わないためにも、何かほかにあれば何でも答えられる限りこたえていくので、じっくり考えて下さいね。

回答No.7

e-kuchi

外資系のReserch会社で仕事してますが、こういうのはうさん臭いとわかっていながら興味本位で買っちゃうんですよね。。。
外資系にいながら英会話に困っている人は僕も含めて結構いるはずです。。。
結果から言うとやっぱり駄目ですね。。。返品できるなら（開封してるとできませんでした）返品したいくらいです。なので怒りを込めたReviewです。

●そもそも聞くだけで突然しゃべれるようになるというのがもし本当にできたら衝撃ですが、やはりそんなに簡単にしゃべれるようになりません。少なくとも僕はなってません。
というか、ずっとやってしゃべれるようになる感覚がひじょ～に薄いです。。。ヒアリング力でさえも、英語と交互に流れる日本語ばかり頭に残ってしまうので微妙です。

●動体聴力とかって言って「画期的」とか「従来にない」とか広告には書いてありますが、このタイプのものは昔からあって、テープ→CDに変わっただけですね。今やiPadとか出てきちゃう時代に、CDってのはかなり古い感じです。
そもそも動体聴力なんて言葉ないですwオンラインの辞書まで調べちゃいましたけどありませんでした。。。

●冒頭に書いた通り僕はResearchの仕事をしているので日経とかの広告にある「No.1」「シェア60％」というのに興味を持ったのでちょこっと調べてみました（完璧に公私混同ですw）。

まずうちのResearchによるとシェアはそれほど高くありません。
もちろんPrivate Companyなので売上は公表してませんが、もれなく付属の某商品などの仕入れ量×単価で計算すると中の上くらいのPositionです。少なくとも某ゴルファーが宣伝しているCD教材の方が売上規模としては大きいようです。
どうやら「通販教材」という独自のカテゴリを作り、比較対象を絞りこんでNo.1になっているようです（CMとかで「通販コスメ～～１位」とかいっぱい並べるのと同じでResearch会社にはそういう相談が結構あります）

●そもそも一般的に言ってシェア60%っていうのは絶対的なマーケットリーダーです。
でもサイトを見ても企業への導入実績がなかったり、一般層への知名度は低かったりしているのでこれは間違えなく嘘だと思います。嘘というかカテゴリ操作で無理矢理1位を演出していると思います！

●利用者のコメントですが、外資系にいてもここに出てる学生ほど発音がよくて流暢な人は結構限られています
http://every-e.com/cd_24hit-u3.php
本当にゼロからやったなら夢があるんですが、夢に感じないのが残念です。

なんだか消費者をバカにしているような売り方で腹が立ちますが、僕はこれからも色々試してみようと思っています。やっぱり英語はしゃべれるようになりたいので！エブリデイイングリッシュはヤフオクで売って少しでも回収できればと思っています。

回答No.6

santa91236

口コミサイトの評価はわりと良いみたいですよ。
http://eikomi.com/english-conversation/post-87.html

回答No.5

yamada-061

こんにちは。

私は「エブリデイイングリッシュ（http://every-e.com/）」を初めて３ヶ月目にはいりました。

結論から言うと、良い教材だと思います。
フレーズを塊で覚えることが出来るので、確実にしゃべれるようになります。

ただし、会話が出来るようになるかどうかは、本人次第ですがｗ

前から気になって色々リサーチしていたんですけど、調べれば調べるほど欲しくなってしまって・・・

下記の参考URLをクリックしてみてください。いろいろな回答があるようです。

面白そうというだけでなく、面白いです。

ノーマルと早いスピードが入っているのですが、これが驚くほどスローモーションに聞こえるんですよ。

あと、なんと言って良いのかわかりませんが、続けられる工夫がすごいというか・・・。

実は私は飽きっぽく、色々やっては飽き、やっては飽き・・・という感じでした。

続けられる工夫というか、台本の面白さというか、良く考えて作ってるんだな、と。

あと、英語だけのCDが別売りであるようですが、これを私は買っていないです（たしか１万円くらい）。

今思うと買っておけばよかったな、と思っています。もしも、質問者の方が購入されたら、是非、どんな感じなのか、教えて下さい。

参考URL：

http://search.chiebukuro.yahoo.co.jp/search/search.php?flg=3&fr=chie-search-t&p=エブリデイイングリッシュ

回答No.4

shamrock13

まず「CDをきくだけで英語が自然に話せるようになる」ことと「おもしろそうなのでやってみようかなと思っている」のは別次元の問題です。「CDをきくだけで英語が自然に話せるようになる」とうたってあるのは、企業戦略です。買ってもらうための宣伝文句です。確かにその可能性はありますが。これはあくまでも「うまくいけば」の話です。

「おもしろそうなのでやってみる」　→　【結果】　→　「CDをきくだけで英語が自然に話せるようになる」

という流れが理想です。只、これを約束することも、保証することもできないのです。教材を購入するにあたっては、やはり多少のリスクを伴います。自分にぴったりだと思っていたものが、そうでない可能性もあるのです。そのため、ダメだった場合の対処法も身につけておかないといけません。ビジネスでいう【リスクマネージメント】に該当します。

【対処方法】
(1)その時点で速やかに処分する。
(2)気持ちの切り替えをキッチリと。後ろには振り向かない。

リスクを最小限に抑えるためには、教材の分析は欠かせません。【目次】や【筆者・編者はしがき】などから教材の全体像を掴んでおきます。その中からとっつきやすいもの、好奇心を掻き立てるものであれば失敗する確立は下がります。結局、最終的には自己責任となります。

回答No.3

noname#125540

No.1です。

No.2の方がおっしゃるぐらい一生懸命やれれば役立つと思いますよ。
基本的に、何を使おうが、「ちゃんとやれば」役立つはずです。
私もヒアリングマラソンで挫折しましたが、何度か聞いたフレーズは頭に残っています。

ただ、世の中には、ちょっとの練習ですぐ聞けるようになるとか、ちょっと聞けば何でも簡単に喋れるようになると期待している人も多いし、カリキュラム通りにちゃんと出来ない人も多いので、No.1のように書きました。
それに、TOEICのようなもの・・・・TOEICのリスニングは会話練習用と内容が異なるので仕方ないのかもしれませんが・・・・を聞けても喋れない人も多いので。
「聞いて分かる」レベルなら、wathavyさんがおっしゃっているより手前の練習量で出来るようになっちゃうんですよ。
そこで止まる人が多いのです。私も含めてね。
聞いて分かるといっても、990点取れるわけじゃないんですが、まあ、そこそこって意味です。

質問者さん、面白いっていうのは大事です。
楽しくがんばってくださいね。

参考URL：

http://allabout.co.jp/gs/englishagain/closeup/CU20070105B/index2.htm

回答No.2

wathavy

gallinaさんに対する反論ではありません。微妙な点で注意を促そうとしています。

私の経験です。まず、聞くことは断然必要です。話すために絶対条件です。「聞いているだけでは話せない」だから聞くのは意味がないという意味ではないので、ご注意を。

その教材には、多分、「聞くだけで話せる」と書いてあると思います。厳密には微妙に違いますよというのが、gallinaさんの趣旨でしょう。私も同意します。ところが、聞いて聞いて聞きまくっていると、脳が知らないうちに、単語やセンテンスを覚え込むのです。これは、相当やらないとわからないと思います。
よく、お笑いタレントが、著名人の真似をします。これらはまさに相当練習して、自分でも録音して真似の結果を客観的に判断している練習の賜物なのであって、ただ聞き流してできることではないそうです。
我々も同じで、練習して自分がものにできたかどうかを確認する必要は常にあります。
でも、同時に自分自身の経験では、無関係な会話もちゃんと録音して反芻する機能が脳にはあるようで、知らず知らずに、真似できるようになることがあるんです。
ですので、どんな教材でも、言っていることは恐らくこの点を強調しているだけだと思います。最後は、度胸がものを言いますが、どんなに度胸があっても、中身が空っぽだと、何も言えません。そのために練習して自発的に言葉を発する練習は欠かせないのは事実です。
でも、流して聞く練習は、密度こそ低いですが、半年、一年続けると、急に話すことができるようになります。びっくりします。
子供が、言葉を話す過程と同じ経路で、話をするため、時間が恐ろしくかかるのですが、（脳が柔軟ではなくなっているため）急に話せるときが来ると、まさに、言葉の爆発が起こります。意味の解っている言葉、躁でない言葉が、口をついて出てくるようになります。経験しないと、これは嘘に聞こえると思います。
でも、簡単な言葉なら、半年で爆発状態です。また年齢が多少上がっていても大丈夫みたいです。（９０でも英語覚えてる人いますし）

回答No.1

noname#125540

その教材をやったことはないのですが、
一般論としては、聞くだけで話せるようにはなりません。

しかし、初心者が耳を慣らしたり、簡単なフレーズを覚えるのは良いことだと思います。
初心者でなくてもリスニングはリスニングで大事ですし、聞き流しも悪くありません。
時々は意識して耳を傾けないと、ネットに書き込みしながらBGM的に流していてロクに聞いていないようでは、役立ちませんけれども。
（自分がそうです）

リスニングは会話への第一歩ですから、その教材で出来るのは、基礎部分なのだろうと思います。
会話はリスニングとスピーキングで成り立っておりますゆえ。
真似して発音してみたりしないと口が動くようになりません。

http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item6.htm
http://allabout.co.jp/study/english/closeup/CU20071113A/