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友人の愚痴・文句の対処法
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- swaaati432
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質問者が選んだベストアンサー
＜お礼＞拝見しました。 〈類は友を呼ぶ〉……アナタさまの心のエネルギー・レヴェルが高ければ、 そういう雰囲気に気圧されて、心のエネルギー・レヴェルが低い人は 寄って参りません。 仮に自慢話だとして、自慢話と受け取り、不快感・嫌悪感が生じるのは、 もしかしたら、アナタさまの心の奥の奥に、 Sense of Inferiority（＝Inferiority Complex）が棲みついていて 暗躍するのでしょうね。アナタさまの メンタル・ヘルスを損なう原因になりがちですので、早い機会に 消滅させましょう。ということでご興味があれば、 [コンプレックス]の研究もしてみましょう。 （Superiority Complex は逆転した Inferiority Complex ですね） お序に〈受動的攻撃〉についても心理学用語集で知ってみましょう。 Inferiority Feeling が作用しなければ自慢話をされても何でもないのですが 暗躍がありますと[攻撃]をうけたような感じがしてしまうのですね。 努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。 〔 井上靖 『我が一期一会』〕 先に、愚痴・悪口・批判の多い人はＮＰＤと書きましたが、 この機会に各種のパーソナリティ障害（＝人格障害）に就いても 〈投影〉〈転移〉〈ミラー効果〉などと同様に知っておいて ご損はないでしょう。一生ものの知識として活用できます。 行く言葉が美しければ、来る言葉も美しい。 〔 韓国のことわざ 〕 来る言葉が美しくなくても、 行く言葉は常に美しくしておきたいですね。 併せて、 アナタさまがもっとステキに見え、 一緒にいて気持ちよくなるように 美しいマナー、美しいお辞儀のし方・ご挨拶のし方 を磨いておくと宜しいでしょう。 マナー美人倶楽部[編] 『マナー美人の聞き方・話し方』etc.の 本が参考になるかもしれません。 以上、ちょっと書き過ぎてしまいましたが……早く Inferiority Complex から開放されるといいですね。１つの方法として、 垂直思考を休ませて、水平思考を採用してみませんか。 （水平思考はネット上の辞書でわかります） 挙げたキー・ワードは、それぞれ、調べてみてくださいね、必ず。 ふだん着でふだんの心桃の花 [細見綾子]
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４０年の人生の経験から・・・、 会話の軸が他人の批評（ほとんどがネガティブ寄り） で形成されている人は、 その人自身の基準（個々様々な事柄について、 世間的により多数派を占め ているであろうと思われるものの集約） をクリアした他人の趣味・服装・思考をなぞる（真似る、追随する） 傾向がある気がします。 批判する標的は逆にその基準をそれると思われるものに向く。 ”その人自身の基準”に合致した人間には殊更に賛美したりもする。 こういう人は、自己が確立されているか甚だ疑問ですね。 だから接点を持つと振り回される。 会う度にころころ変わっていたりする。 ”振り回される”という言葉ほど大きな影響は受けないが、 小さな不快な思いをさせられる事は度々だし、 何より、そういうフラフラ・スカスカな人間を見るのは不快だ。 素っ気なく・・・を続け、遠ざけるほうが無難です。
お礼
回答ありがとうございます。確かにあてはまる！という点がいくつもありました;;彼女の言動に振り回されないよう自分のぶれない軸をしっかり持とうと思います。そして、一度、距離を置いてみようと思います。人生の先輩からのアドバイスうれしかったです^^* ありがとうございました!!
- formidable
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その人は、ＮＰＤとおもって宜しいのではないでしょうか。 対応法は、関係を破綻させてしまうのは批判したり貶したりすれば ＯＫですし、防ぐには、自己愛的な言動を展開させないように工夫すれ ば宜しいのですが、関係を継続させるのは専門書で詳しく研究することを お勧めします。 ＮＰＤ＝自己愛性パーソナリティ障害＝自己愛性人格障害＝ナルシシスト 日ごろ、 他の人の悲しみを共に悲しみ、喜びを喜ぶ生き方であれば、 相手がナルシシストでも、普通の感覚で対応できますので、この際、 このような生き方を採用してみるのも宜しいでしょう。 ＮＰＤに限らず、 人格障害の人は、Victim of Circumstances なので、 可哀想なんですけどね……
お礼
回答ありがとうございます。 他人の喜び、悲しみを共に喜び、悲しむ生き方…難しいけど素敵な生き方だと思いました。「人の喜びや幸せを共に喜べる」、まさにわたしの理想の生き方です！そんな生き方をできるように心がけていきます^^* とても勉強になりました!ありがとうございました!!
ライバル意識が高いようにも思えます。 その方は異常です。 常に自分自身が、誰よりも優れていると自負しているのでしょう。 友達と言うより、質問者さんをおもちゃぐらいにか 見ていません。 よくいるケースです。 利己主義の人間にとって、周りはおもちゃです。 愛を知らずに育ったのでしょう。 成長の過程で、どこかでストップされてあります。 私は、はっきり嫌だと告げました。 嫌われても、別に問題ではないでしょう。 嫌いは嫌いですから。 そうでないと、こういう方々は 質問者さんを苛めながら、自分から離れて行こうとすると 周りを利用し、質問者さんを引きとめようとします。 それは、そうです。 自分のおもちゃが無くなれば、 新しいおもちゃ探すか？そのおもちゃを取り戻すか？ この機会に、質問者さんは良い経験をしたと考えるべきです。 社会にはこのケースが多く、うつ病になる方も多いです。 この利己主義の体質は周りには実際分からない為、 質問者さんがおかしいと周りが思うのです。 親交を深めたい友人を一人でも見つけ 信頼関係を強くすれば 例え何が起きても問題はないと思います。 恋人でもいいですし、家族でも。 これは病気なんです。 モラハラです。 専用サイトがありますので 関心があれば、下記へどうぞ
お礼
回答ありがとうございます！ そうですね！こうやって彼女のことで悩んだことはよい経験になったと思うことにします;そしてこの友人を反面教師にして、自分は彼女のようにならないよう思いやりを持って周りの人に接したいと思います。ありがとうございました^^！
お礼
二度も回答ありがとうございました。 そうですね。類は友を呼ぶ…痛いところをつかれたなと正直思いました。質問の内容以外の彼女の悪いところはわたしの短所と相成るところがあり、たぶん彼女の悪いところを見るたび自分の短所と重ね合わせ、彼女を嫌と否定することでその短所から逃げようとしていたのだと思います。しかし短所と長所は表裏一体であると思うので回答者さんがおっしゃるよう短所を平行思考により長所ととらえるよう日々訓練、学習してより魅力的な人間になれるよう努力します^^!!そしていい意味で類友と出会えるようになりたいです。ありがとうございました。