紙ごみ減量とペーパースラッジについて
こんにちわ
私は個人的にできるエコを生活の中で実験しています。
つい一昔前までは皆「もやせるゴミ」にしていた紙類も最近はリサイクルが普及してよいことだと思っています。
またゴミ処理有料化などもよい政策だと個人的には賛成です。
ところがこの数年はいわゆる「個人情報の保護」のほうが深刻な優先課題として、家庭用シュレッダーが普及してますね?
ところがさらに、シュレッダーにかけたクレジット情報などのゴミも、家庭用の安いシュレッダーでは縦筋に裁断されるだけなので「積極的にのぞき見してやろう」という意思のある者の手に掛かればあまり意味がないことに気付きました。
おまけにふんわりとかさばった紙ゴミとして、さらにたちのわるいゴミ減らしの逆行現象が「家庭用シュレッダー」だと感じるようになりました。
そこで個人的な工夫として、そういうゴミをなめらかになるまで水に溶かして(ちょうどトイレットペーパーと同じ考えです)トイレに流してみると良い感じでしたので、しばらく続けてみました。
これをある所で発表してみたところ、ペーパースラッジは大変環境に悪影響が甚大なので即刻やめるように!と大目玉を食らってしまいました。
トイレットペーパーは許容されて、シュレッダーごみを溶かしたものは大変危険、というのは、どんな理由からなのかご存じのかたいらしてましたら助けて下さい。
よろしくお願いします。
お礼
そうだったのですか! 大した個人情報が書いていなければ普通にポイしてしまえばいいのですね・・! 中学からの3年間分の全てがありまして・・。次の紙ごみの日までに捨ててしまおうかな、ありがとうございました!