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紙ごみ減量とペーパースラッジについて
こんにちわ 私は個人的にできるエコを生活の中で実験しています。 つい一昔前までは皆「もやせるゴミ」にしていた紙類も最近はリサイクルが普及してよいことだと思っています。 またゴミ処理有料化などもよい政策だと個人的には賛成です。 ところがこの数年はいわゆる「個人情報の保護」のほうが深刻な優先課題として、家庭用シュレッダーが普及してますね? ところがさらに、シュレッダーにかけたクレジット情報などのゴミも、家庭用の安いシュレッダーでは縦筋に裁断されるだけなので「積極的にのぞき見してやろう」という意思のある者の手に掛かればあまり意味がないことに気付きました。 おまけにふんわりとかさばった紙ゴミとして、さらにたちのわるいゴミ減らしの逆行現象が「家庭用シュレッダー」だと感じるようになりました。 そこで個人的な工夫として、そういうゴミをなめらかになるまで水に溶かして(ちょうどトイレットペーパーと同じ考えです)トイレに流してみると良い感じでしたので、しばらく続けてみました。 これをある所で発表してみたところ、ペーパースラッジは大変環境に悪影響が甚大なので即刻やめるように!と大目玉を食らってしまいました。 トイレットペーパーは許容されて、シュレッダーごみを溶かしたものは大変危険、というのは、どんな理由からなのかご存じのかたいらしてましたら助けて下さい。 よろしくお願いします。
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- fe-shokugyou
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noname#231353
回答No.1
お礼
なるほど、いわゆる粘土質、の正体は炭酸カルシウムだったのですね! (そうするとゴミ専用袋の材質と同じなので燃やしたり土に返すのは結構、という理由で土壌改良に研究されているという訳ですね?) >積極的な覗き見が気になる人はクロスカットのシュレッダーを使えば良いだけですよね。 なるほど、それで一筋にしかならない安いシュレッダーでは「ふんわり梱包材にもどうぞ」という積極的な呼びかけキャッチフレーズがついていた訳ですね! ごみ体積のかさばりで収集が遅れる広報のよびかけを見ていましたので、個人的にはなるべくぎゅっと圧縮して密度の高いごみとして出すようにしていました。 また色々教えて下さい。