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建物(RC造)の建物にかかる固定資産税について

会社所有の事務所(鉄筋コンクリート造・平屋・陸屋根)528m2の固定資産税についての質問です。 S49(1974年)に新築して現在に至っていますが、 H05.1.1時点評価額=24,334,472円 税金=365,017円 H06.1.1時点評価額=23,604,437円 税金=354,067円 以降、H21.1.1時点まで評価額および固定資産税は変わりません。 H05.1.1以前の資料はありませんが、直近15年間も評価額が変わらないのは何故なんでしょうか? 新築後ちょうど20年で評価が一定になっていますが、関係がありますか? よろしくお願いします。

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  • dr_suguru
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回答No.2

>補足1 昭和49年建築と昭和54年建築 新築以外の家屋の評価替えについて ↓ http://www.city.toride.ibaraki.jp/index.cfm/10,148,12,16,html 非木造家屋経年減点補正率基準表の違いによります。 http://www.recpas.or.jp/jigyo/report_web/html-a/hona015.htm

noname#211360
質問者

お礼

再度のご回答ありがとうございました。 なんか良くわかりませんが、それなりの根拠があってのことなんでしょうね。 頂いた資料を良く見て考えます。 今は頭の中がちょっと混乱していまして・・・・・・ ご親切な回答に感謝しています。 ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • dr_suguru
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回答No.1

>直近15年間も評価額が変わらないのは何故なんでしょうか? ↓ http://www.tax.metro.tokyo.jp/shitsumon/tozei/index_o.htm#o19 3年に一度の評価替えで 再計算されますが 理論価格が再建築価格を上回ったため 据え置きになり この逆の現象の場合は 「減価」となり 安くなります。 なお、平成21年度は評価替えの年です。 http://www.tax.metro.tokyo.jp/shitsumon/tozei/index_o.htm#o6

noname#211360
質問者

補足

回答ありがとうございました。 また、連絡遅れて申し訳ありませんでした。 理屈はわかるのですが、同じ「事務所」「鉄筋コンクリート造」のS54年築造の面積66m2の建物が[減価]されているのに、当該建物のみが減価されていないことに不信を持っています。 このことの原因が、市に対して質問する前に判明すればと思い質問させていただきました。 何か、お心あたりがありましたら、再度のご回答お願いします。

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