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医学論文の有意差検定について

現在卒業論文を行っていて、データの計測は行ったのですが、肝心のデータ間の有意差検定で何を用いていいか分からず困っています。 行いたい検定は継時的に変化する数値の最大値及び最少値が有意水準5%で同一である事の証明です。 情報が少なすぎて恐縮なのですが、ご回答お願いします。

みんなの回答

  • kgu-2
  • ベストアンサー率49% (787/1592)
回答No.2

>有意水準5%で同一 絶対にできません。証明できたら、ノーベル賞、というのは無理か(数学賞は無い)。  論文でも、「差はなかった」という記述を見ますが、執筆者も、論文の審査員も、『…』(事実ですが、誹謗中傷になるので)と、いつも思います。  例外は、回帰分析。ただ、研究内容をここで書き込むのは、研究者の資質に欠けるし、回答する私も指導教授を無視するので、研究者としてマナー違反。  卒論なら、指導教授に相談するのが、研究者としてのマナー。それとも、指導教授を馬と鹿にしているのか、出し抜きいのですか。  根本的な間違いは、データをだしてから、統計処理の相談をすること。統計処理を考えてから、統計処理ができるようにデータを出すのが基本。例えば、動物実験では、最少3匹は必要など。  これは、統計学の授業で、最初に言われた記憶が。もっとも、その時は、なんのことやら理解できませんでしたが。  というわけで、研究に取り組む姿勢を見直すこと。まあ、私も4年生のときは、大して変わりませんでしたが。  

noname#117567
noname#117567
回答No.1

二元配置の分散分析?